たぶん、ジ・エンド!大谷翔平。

ホームラン王に関して、恐らく、大谷翔平はジ・エンドだと思う。

大谷がホームラン王を獲る可能性、そんなに高いと思った?話題になる中盤までは、泳がされていただけだ。できれば、大谷が5~10本リードして、最終戦まで行けたら、ゲレロやペレスに全打席ホームラン打たせたかも・・・ココからは、チョボチョボずつ打たせても怪しまれない。

今まででも、あったじゃん?マグワイア>ソーサは白人>黒人だった。終盤に差し掛かるトコまでは競っていた。白人投手と黒人投手でも違った。あの終盤、マグワイアには、高めのチョロいボールが増え、ソーサの方が大変な配球をされていた。

ゲレロやペレスから抜かれて、惜しかったネ、やっぱりメジャーだネ、チャンチャン!という筋書だ。

別に、MLBに限った話ではない。NBAでも、S・オニールのルーキー得点王を獲らせないために、D・ロビンソンに敵味方協力して80点取らせたりしたじゃん!

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MLBゲレーロJr.が大谷翔平を抜き去る単独トップ45号 日本人初の本塁打王に黄信号
9/14(火) 10:13 Yahoo!ニュース
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大谷は試合がなく残りシーズンは19試合、日本人初の本塁打王なるか?
 
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.【写真:AP】
ブルージェイズ 8ー1 レイズ(日本時間14日・トロント

 ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手は、13日(日本時間14日)の本拠地レイズ戦で今季45号を放った。44本で並んでいたエンゼルス大谷翔平投手を抜き去り、メジャー本塁打王争いで単独トップに立った。試合は8-1でブルージェイズが大勝。活発な打線も、今後ゲレーロJr.の力となってきそうだ。

【写真】大谷が「どれだけデカいのか分かる」 ゲレーロJr.との近距離2ショット

 ゲレーロJr.の勢いが止まらない。6回の第4打席、1死無走者から左翼ポール際に豪快なライナーを突き刺した。レイズ3番手のコンリーが3ボール1ストライクから投じた5球目、時速97.1マイル(約156.3キロ)の直球を捉えた。打球の角度わずか15度、時速113.9マイル(約183.3キロ)という強烈な打球だった。

 ついに大谷を抜き去り、両リーグ単独トップに躍り出た。前日12日(同13日)に続く3日連発で、直近9試合で6発とシーズン終盤に量産体制に入った。

 この日、大谷は試合がなくシーズンは残り19試合。日本人初の本塁打王へ熾烈な争いが続く。
Full-Count編集部

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