政治家の思惑で、一時的にコロナを抑えた数字にすべく、ＰＣＲ検査を控え、ほぼ発症に等しい感染者以外は受検させていない。そんな見掛け数字を選挙で成果とウソぶき、政治家や官僚や日本医師会らが忘年会新年会や集金パーティーやっても叩かれない時間を作った。
国民も強制自粛生活に辟易しているため、そのボケに安乗りしている。旅行し外飲食し、イベントに行く。よほどの不調を感じない限り、ＰＣＲ検査など考えもしない。
よほどのバカでない限り、今の感染者激減は検査数の激減に依るとわかっている。
しかし、疫病学者達にとって、次の波が来てもらわないと困るのだ。このまま、誰も不調を感じず、発症に近い不調を感じる感染者だけが検査受検するようでは、従来肺炎の発症取扱に戻るのと変わりはない。せっかく、疫病学者達が全世界規模でコロナ感染を騒動にし、煽り、バカな政治家や官僚やマスコミ通じてバカな国民達の不安を増幅して、主導権を握ったのだ。手放したくないのだ。
だから、オミクロン株という黒船を仕立てて、バカな日本国民を煽ろうとしている。安倍晋三だけでなく、政治家や官僚やマスコミ、日本国民をバカだと思ってる。しかし、現実に中高保健体育程度の知識も活かせず、疫病学者達の騒ぎに乗せられ、このバカな自粛スパイラルを作った政治家や官僚やマスコミはかなり役立たずのバカだと露見した。実際、今の政治家や官僚やマスコミ、私大出身が多く必要最低限教科しか勉強せず、知識を覚えて活かせる者は少ない。
本来、今まで発症でしか扱わなかった肺炎を、コロナに限って感染で取扱すべきものか、情報に踊らされず国民自身が考える時期に来てないか？
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オミクロン株の警戒度、日本も最高レベルに 感染研、監視を強化
11/28(日) 22:17 Yahoo!ニュース
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国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真＝同研究所提供
国立感染症研究所は28日夜、新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」を「懸念される変異株」（VOC）に指定し、三つの段階のうち、最も警戒度が高いレベルに引き上げた。世界保健機関（WHO）も26日、既にVOCに指定している。
【図解でわかる】δ、ο…変異株の特徴
感染研は26日、2番目に高い「注目すべき変異株」（VOI）に指定していたが、欧州などの各国で感染例が相次いでいることを受け、監視をさらに強化することにした。日本政府は28日から、オミクロン株を巡る水際対策の対象をアフリカの計9カ国へ拡大している。【中西拓司】
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