ソフトバンク千賀、確かにお化けフォークはスゴい。しかし、コレでメジャーに行けるつもりか？野茂や大魔神佐々木やダルビッシュや大谷らを見て、学んでないのか？
メジャー使用球"粗悪品"ローリングスボールは、皮の表面加工悪くて滑り、縫製技術レベルが低く縫い目が高く、製品管理が粗くキレイな球形をしてなかったり重かったりする。そんなタマで、ちゃんとしたフォークを投げ続けられるか、わかっていないのか？
メジャー挑戦希望表明してからも、千賀のピッチングはストレートとフォークに頼り切りだ。カーブ、スライダー、カット、ツーシーム、チェンジアップらをキチンと磨く姿勢が見えない。
例えば、藤川球児を見てないのか？第１回ＷＢＣや北京五輪の統一球でもライジングファーストボールがあまり効かなかった。ダメなのわかっていたのに、ワザワザ対策ナシにメジャーに行った。重く滑るボールでより強くストレート投げようと力を入れ、ホップしない分フォークに頼った。滑るボールを強く挟んでヒジの靭帯断裂して、トミー･ジョン手術の顧客リストに並んだ。
力学的に挟んで速いフォークを投げるのは、ヒジに相当な負担がかかるのだ。野茂ですら、フォークにはストレート１４０キロ程度の腕の振りがちょうど良いと、１･２年目はストレートを加減していた。
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「この落差はエグすぎ」 分かっていても空振りする千賀の“魔球”にファン降参
1/19(水) 7:35 Yahoo!ニュース
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どんなボールも後ろに逸らさない甲斐拓也捕手にも称賛の声
ソフトバンク・千賀滉大の地面に突き刺さる“魔球”に注目【画像：パーソル パ・リーグTV】
ソフトバンクの千賀滉大投手の地面に“突き刺さる”ような魔球に、ファンの驚きが集まっている。一流打者が思わず手を出し、空振りする姿ばかり集められた動画に「この落差はエグすぎ、そら打てねぇよなぁ…」「こんなん縦バントするしかないやん」とお手上げのようなコメントが集まった。
【実際の動画を見る】「こんなの打てるかぁ」 打者からすればお手上げの千賀の“魔球”
昨夏、東京五輪でもプレーしたことで世界に拡散したフォークボールがその正体だ。「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに「【消える魔球2】千賀滉大『世界を驚かせる“おばけフォーク”』まとめ」として掲載した。
千賀は昨季、4月に左足首の靱帯（じんたい）損傷という怪我を負ったものの、シーズン終わってみれば10勝3敗ときっちり2桁勝利。ファンからは「メジャーで投げる姿を是非見たい」と近い将来の米国挑戦を期待するコメントも。さらに「逸らさず捕ってる甲斐のキャッチング技術も素晴らしい」「せんたくバッテリーの安心感は何ものにも代え難い」と、ワンバウンドしても止め切る甲斐拓也捕手の技術を称える声もあがっていた。
Full-Count編集部
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