矢野監督「恥ずかしい!」一体、どのクチが言ってるの?

阪神矢野監督、トリプルプレーに「恥ずかしい!」だって?一体、どのクチが言ってるの?

エラそうなコト言って、今でもNPB12球団ドンケツじゃん!新庄ビッグボスの日ハムより、2勝落ちじゃないの?

恥ずかしいって、巨人の次のバカ高年俸チームのクセに、去年アレだけブッちぎって置きながらひっくり返され、CSも不様に負けてシーズン終わったコトを言うのだ。

3番に中野、適性もへったくれもないネ!

こんなチーム、このまま、ずっと沈んでていいワ!

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阪神矢野燿大監督、連勝も喜べない…ボーンヘッド三重殺「本当に恥ずかしいプレー」一問一答
4/27(水) 21:55 Yahoo!ニュース
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中日に勝利し(右2人目から)西勇輝糸井嘉男らを出迎える矢野燿大監督 (カメラ・馬場 秀則)
 ◆JERAセ・リーグ 阪神3―1中日(27日・甲子園)

 阪神が今季2度目の連勝だ。先発の西勇は6回5安打1失点の好投で2勝目を挙げた。

【写真】これが三重殺完成ショット!

 ただ、球団23年ぶりとなる痛恨の三重殺があった。4回無死一、二塁の攻撃で高山の一直に一走が戻れず2死となると、二走・糸井はアウトカウントを間違えてベンチに引き揚げようとしたために帰塁が遅れ、二塁に転送され、トリプルプレーとなった。球団では99年5月27日の中日戦(富山市民)以来。矢野監督の試合後の主な一問一答は下記の通り。

  ―連勝した。神宮とは勝ち方が違ったが、きょうの試合を振り返って

 矢野監督「ちょっとね、大山もね、ちょっと足の状態もよくなかったですし。苦しいメンバーにね、状態になってますけど、そのなかで勇輝(西勇)がよく粘ってくれて、バッター陣もね、きれいな点の取り方じゃないですけど、逆にこういう点の取り方が今まで少なかったんで。ある意味いい攻撃ができたかなと思います」

 ―大山は展開次第では代打も考えていた

 「そうですね。代打は考えていました」

 ―糸原の内野ゴロで2得点した

 「そうですね。何とかしようという気持ちも、健斗もよく出ていましたし。そういうところではあの点というのは流れ的にも大きかったんでね。そのほか守備とか走塁でちょっとえー、プロとして恥ずかしいというかそういうプレーもありましたけど、それは勝てたってことで済ますのではなく、しっかり今後やっていきたいなと思います」

 ―西勇を6回で代えた

 「ちょっと体の張りもあったんで。そういうところで代えました」

 ―その中でリリーフがきっちり抑えた

 「そうですね。その中でやっぱり湯浅がね、本当に堂々と力強いボールを投げて、登板ごとに成長している感じがあるんで。本当に頼もしくなってきています」

 ―中野3番など打線も考えた

 「まあね、いろいろ悩んで考えた結果です」

 ―3戦目へ向けて

 「まずはアキ(秋山)も久しぶりの登板になりますけど、頑張ってもらって。打線の方もね、きょうもしぶとい点の取り方をできましたけど、そこにプラスアルファね、タイムリーやホームランをね、そういう攻撃が見たいです」

 ―西勇は初回に最少失点で耐えた

 「もちろん、(高山)俊だって何も抜いたわけじゃないんだけど、あそこまで行ってグラブに当てるっていうのはやっぱり捕ってやってほしかったし、でもその後、やっぱり勇輝が踏ん張ったというところも大きいので。今日は全体的にボールも良かったし、気持ちもいつも通り向かっていってるというのが強かったし。もしかしたら今シーズン一番いいのかなというくらいの感じかなと思っていた」

 ―三重殺で流れが変わりそうなところ次の回粘った

「そうやね。アレは本当に恥ずかしいプレーやしね。あってはならないプレーやと思うんで。そういうところ、本当に流れがあるんでね、俺もやだなと思って見ていたけど、本当に勇輝がよく粘ってくれたと思う。ゲームの中の流れとしては大きい」

 ―原口は出番がなかったが期待するところは

「めちゃめちゃベンチで声を出してくれているよ。一番ね、フミ帰ってきたんやなというのがあきらかにわかるっていうかね。そういうムード作りというかプレーでもね、活躍してもらいたいけど、まずきょうはねフミの存在というのが声でねベンチをもり立ててやってくれたなというところです」
報知新聞社

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