日ハム先発吉田輝星、アウェイ試合の先発だし、やるなら個人パフォーマンスしかない。全く初先発でもないのに、何でフツ~に始めちゃったの?まだ、プロ野球ではそんなにキャリアある方ではない。せめて、観衆を引きつけ、自分をアゲて試合に入る必要はあったのではないの?
阪神は1~4は左打線、5~8番は右打線じゃない?フツ~に投げてフツ~に打たれた。
3回裏は先頭投手の早川にヒット打たれた。ゲッツーコースのショートゴロ、二塁手が一塁転送できず、ゲッツーを取れなかった。二塁手遊撃手守備連携の、記録に表れないエラーだった。ゲッツーを取り損ねて俊足走者を残した。気の利く二塁手遊撃手なら、投手伊藤を二塁に残し、中野を一塁アウトにしたかも知れないが。近本以降に、連打とホームランで4点取られ、早くも敗戦にリーチをかけた。吉田輝星は3回で降板になった。
NPBドンケツ争いの2チームなので、ヘボ手を打ち合って、試合自体はまだわからないだろうが、吉田輝星にとって今日は終わりだ。
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【日本ハム】吉田輝星「侍ポーズ」初回は再現せず 試合前にはセンター松本剛と練習も見送り
6/5(日) 14:42 Yahoo!ニュース
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阪神対日本ハム 日本ハム先発の吉田輝星(撮影・上山淳一)
<日本生命セ・パ交流戦:阪神-日本ハム>◇5日◇甲子園
日本ハム吉田輝星投手(21)が甲子園で「侍ポーズ」を再現…しなかった。初回のマウンドに上がり、投球練習後に中堅方向を向いて笑みを浮かべたが、そのまま投球に向かった。
【写真】2018年8月17日 目を閉じ集中して「侍ポーズ」をとる吉田輝星
金足農(秋田)のエースとして臨んだ18年夏の甲子園では初回と9回に、中堅を守っていた大友朝陽外野手に向かって「シャキーン」。大友も「シャキーン」と侍ポーズで返すのがルーティン。吉田は当時、グラブにも「シャキーン」と刺しゅうを入れるほど、大事にしていたパフォーマンスだった。
先発前日の4日に吉田は「ちょっとやろうか今、迷ってるんで、『あれやろうかなあ』とかって書いておいてください」とニヤリ。「やるなら、最初にマウンド上がった時ですね。せっかく甲子園で満員なので、精いっぱい、それを楽しんでいきたい」と話していた。この日の試合前には中堅を守る松本剛外野手(28)も侍ポーズを練習。後輩の名パフォーマンス再現へ向けて、しっかりと準備をしていた。
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