山口県阿武町より、遥かにシャレにならない大事件だ！尼崎市全市民の住基データをＵＳＢにして、業者預け？もはやバカでは済ませられない！
山口県阿武町の送金処理もワザとやった疑惑あるが、この尼崎市移行作業やった業者もワザとやったように感じる。どちらも、公務員がデータチェックやツール管理していたら防げた問題だし、チョンボが過ぎる。
この漏れたデータ、全市民が銀行口座解約して変えないとヤバい。生年月日を４ケタ暗証番号にしているヒト多いから、生年月日データと合わせて悪用されれば、カード不正より恐ろしい被害が出る。
山口県阿武町もそうだが、この業者と関係社員名と尼崎市役所の関係公務員名、全世界に晒して、もう２度とこうした業務に関わらせてはならない。
住基もマイナンバーも、表面化するかしないかだけで、どの公共団体もやらかしてる可能性もある。
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【速報】兵庫・尼崎市が「全市民46万人分の住民基本台帳データ入りUSBメモリー」を紛失と発表
6/23(木) 11:08 Yahoo!ニュース
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兵庫・尼崎市が開いた緊急会見の様子(23日午前11時15分すぎ)
6月23日、兵庫県尼崎市は全市民の住民基本台帳などのデータが入ったUSBメモリーを紛失したと明らかにしました。
【写真を見る】全市民の情報入りUSBメモリー紛失 緊急会見で語ったこと
尼崎市によりますと紛失したUSBメモリーには全市民約46万人分の氏名、生年月日、住所など住民基本台帳に記載されてる情報のほか生活保護や児童手当を受けている世帯の口座情報などが保存されていたということです。
6月21日、住民税非課税世帯への臨時特別給付金支給業務で、委託業者の関係社員がUSBを鞄にいれて市役所（市政情報センター）から持ち出し、データ移管作業を行いました。その後、飲食店に立ち寄り食事をしたあと帰宅すると、USBメモリーを入れた鞄を紛失したことに気づいたということです。
情報の流出は今のところ確認されていないということですが市は情報漏洩が不安な人のための専用ダイアルを設置し、対応にあたるということです。
尼崎市は午前11時すぎから緊急会見を開き、詳細を説明しています。
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