武田久美子、ドコでこうなった?

武田久美子近藤真彦主演のたのきん映画「ハイティーンブギ」のヒロインに抜擢された。

当時はペッチャンコだった。いつからあんなデカタレパイになった?江木サンの愛人というウワサもあったが、あの当時のサンミュージック岡田有希子らと同様、枕営業要員だったのか?

14歳で歌も出し、ドラマにも出た。しかし、中学生からタレントでは何を学んでもいない。芸能界では交尾の仕方しか習わなかったし、マタを開く相手の見極め方すら習わなかったのだろう。挙げ句、このヒトは成人する前には、貝殻にもスッポンポンにもされた。

もし、堀越卒業してすぐ飛び降り自殺した岡田有希子が生きていたとしたら、実は彼女のようになっていただろうか?ソレは、ファンにとって喜ばしいコトだったろうか?アレだけ峰岸失恋や萩原後追や業界人輪姦のウワサあった中、死んでくれて良かったのか?

 

 

 

 

 

 

 

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武田久美子 衝撃の貝殻ビキニ 前夜に和食屋で出てきた貝を洗った 笹フンドシはスベった
8/17(水) 22:05 Yahoo!ニュース
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 武田久美子
 女優・武田久美子(53)が17日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演。「いつまでも貝殻ビキニをイジってくるヤツ」と話題提起し、1989年に発売した写真集で衝撃が走ったホタテ貝のビキニ姿について「どこ行っても言われる」とボヤいた。

 聞かれるのは「どなたのアイデアですか?」「ごわごわしなかったか?」「あの貝はどこにあるのか?」を聞かれるという。

 司会の上田晋也に「武田さんのアイデアではない?」と聞かれると、「その時のスタッフさんのアイデアで、前の晩にご飯食べてた時に、水着にかわるものが何かないかな、面積的に同じくらいで」との話になったことを明かした。

 場所は「ハワイの和食屋さんだった」そうで、ホタテ貝に料理が乗って出てきたのを見て、スタッフが「これいいんじゃないか」と反応したという。

 「それを、スタッフの人が綺麗に洗って、オシャレに穴をあけて」と説明し、上田が「本当にその場の貝殻を」と驚いていた。

 武田は「そんなにウケるとは思ってなかったんですよ」と回顧。「その写真集の1個前に笹で作ったフンドシをやったんですね。ウケると思ってやったら、そんなにウケなかった。貝もなにげなくやったものが、いまだに言われて、わかんないもんですね」と語っていた。

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