真木よう子、受益者?性被害<役受益だから弁護?

真木よう子が庇った相手は無実?イヤイヤ、たぶんそんなコトはない。

昔、女子バレー日立の山田総監督について、性暴力暴露があったコトを忘れたか?あの時、中田久美や大林素子だけは山田総監督を庇った。この2人はチームの柱、まして美人でもヤりたくなる相手でもない。そりゃあ~、この2人だけはチーム運営的に世話になったと言うだろうし、触られようハズがない。実際、性暴力被害者は補欠選手だったし。

真木よう子?たぶん、役と引換に相当揉まれてヤられたのは、鈴木京香長澤まさみを思わせる、あのカラダを見たらわかるんじゃないの?もらった役的に不足はなかったから、こういう庇った発言になったのだろう。

別に、彼女だけではない。満島ひかりみたく結婚して、得るモノなくなったら離婚する例も、恐らくは役やメリットをチラつかされてカラダを開いた例だろう。あくまで役受益のため、性的精神的に満島ひかりは拓かれてなかったから、彼女はペッチャンコのまんまで終わった。

彼女と似た状況、というか殆ど後追いしてるのが萩原みのりだろう。子供デキるくらいに拓かれるか、仕事の切れ目が縁の切れ目になるか、結果でわかる。

 

 

 

 

 

 

 

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私は知っている… 真木よう子が著名監督の〝ハラスメント報道〟に異を唱えたワケ
9/9(金) 12:12 Yahoo!ニュース 
一部報道に苦言を呈した真木よう子東スポWeb)
 女優の真木よう子が、昨今話題となっている「ハラスメント」について告白した。

 8日、自身のインスタグラムを更新。一部ネットメディアで映画「狐狼の血」シリーズの白石和彌監督、映画「万引き家族」の是枝裕和監督に〝ハラスメント報道〟が飛び出したことについて私見をつづった。

【写真】情熱的な生足ドレス姿の真木よう子

 真木は「報道陣の方々に本当のことを言いたいです。白石監督や是枝監督もハラスメントでひとを傷つける様な人間ではありません」と断言。

 続けて「ハラスメントという言葉遊びは辞めましょうね 本気で傷ついている人がいるのですから」と警鐘を鳴らした。

 白石監督は2016年に行われた映画「日本で一番悪い奴ら」のトークイベントで、台本になかった主演の綾野剛とホステス役の矢吹春奈の濡れ場シーンが急きょ撮影されたと明かし、その詳細内容が報じられた。

 是枝監督に関しても「万引き家族」で安藤サクラが撮影当日に〝前張り〟を要求されたとインタビューで明かしたことが、今ごろになって一部ネットメディアが取り上げ、問題視した。

 真木は2018年に公開された白石監督の「狐狼の血」に出演。是枝監督とは2016年公開の「海よりもまだ深く」で一緒に仕事をしている。いわば現場の空気を体感している当事者だ。

「敏感な時期ではあるが、〝当事者〟である真木さんの言葉は重い。是枝監督に至っては、他の有名監督とともに『映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します』という声明を発表している。真木さんとしては、いてもたってもいられなかったのでしょう」(映画関係者)

 芸能界では年初からセクハラ、パワハラ報道が相次ぎ、直近でも俳優・香川照之の性加害報道が飛び出した。

「疑惑が報じられた映画監督や俳優に対し、身近な人から『彼はそんな人ではない!』という発言が出たのは今回が初めて。ウラを返せば、それ以外の人は…ということになる」(同)

 人望は大事だ。
東京スポーツ

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