オリックスには２６年ぶりの日本一だった！
中嶋監督、２７年前、イチローと共に出たオリックス初の日本シリーズではヤクルトオマリーを打ち取るだけでも、２塁盗塁に送球もせず、マウンドの小林とガッツポーズしていた。翌年、巨人との日本シリーズでイチローらと日本一になった。以後、カレは西武にも日ハムにも移籍したハズ。しかし、捕手として選手として一番燃えた２年だったろう。
監督として、２年連続リーグ優勝。去年、この時期にフロントが外人へ更新有無通達をしていた。その去年の件で学んだのか、外人は投手ワゲスパックのみ。打者にも外人はいなかった。
逆に、高津監督はマクガフについて、どうだったのか？あの２敗は、悪送球にしてもロクでもなかったし、第７戦はベンチにも入れなかった。
能見、ホントに阪神を出て良かった！７年前、和田監督最終年の阪神主力、カネモト⇒矢野で殆どハズされ干され出された。鳥谷や上本や榎田や岩田や大和など見たら、わかるだろ。カレは良いチームへ行けた。確か、今年で選手引退してコーチ専任になるとか。選手生活最後に、最後の出番としてＣＳで投げたんだっけ？
通常、戦力均等化が健全なら、リーグ優勝或は日本シリーズ進出は６年に１回、日本一は１２年に１回であるべき。オリックスは１７年前に岩隈を除く近鉄１軍も吸収したのに、２５年リーグ優勝なく２６年も日本一になれなかったのは、あまりにダメ運営ダメ編成だったと思う。
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26年ぶり日本一のオリックス・バファローズにイチロー氏から祝福コメント「熱い気持ちを、僕の中にも呼び起こしてくれました」 ｜ プロ野球
10/31(月) 7:00 Yahoo!ニュース
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シアトル・マリナーズ・イチロー氏(C)時事通信
10月30日、26年ぶりの日本一に輝いたオリックス・バファローズに、球団OBで現在はシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏から祝福のコメントが届いた。
イチロー氏は、前回日本一に輝いた1996年にオリックスに在籍し、レギュラーとして活躍した。
コメント全文は以下の通り。
オリックス・バファローズの皆様、日本一おめでとうございます。
ファンの方々の想いと期待に、リーグ 2 連覇と日本一という最高の結果で応えたこと、見事でした。
26 年前、「がんばろう KOBE」を合言葉にファンの方々と共に闘った熱い気持ちを、僕の中にも呼び起こしてくれました。
当時を共に闘った中嶋監督のもと、若い選手達が新たな歴史を刻んでいってくれることを期待しています。
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