このコロナの３年、全く不要な処置だった。世の中、肺炎の病原体は人間生活の周囲至るところにある。ヒトの抵抗力免疫力が負けると発症し重症化し、死に至る。肺炎は、エイズ患者や白血病･ガン患者のように抗ガン剤治療患者に危惧される。中高生時代に、保健体育の授業をちゃんと受け、教科書と資料を読んでいたら、この程度理解して然るべきだった。
中国習近平が世界中にバラ蒔いたコロナウイルス、フツ～に考えれば、マイコプラズマまでの肺炎同様に発症取扱なら、恐らく発症重症は１％未満、殆ど騒ぎにならないハズだった。キチンと中高生レベルの保健体育知識を有し、カジュアリティーとコモンセンスを持ち合わせていれば、粛々と対応できた。
しかし、それらを持ち合わせていないバカな政治家や官僚達は、疫病学者達の騒ぎを真に受けて、マスクや自粛を強制した。それどころか、感染者治療法確立されてないのに、カネかけて感染者掘り返す検査を始めた。自らの無知のせいで、全世界を大混乱に陥れた。
日本では、尾身会長のクーデターに安倍晋三が揺さぶられた。安倍晋三は国費を遣って、役に立たないマスクを業者に利益供与発注した。発症取扱なら半年後にオリンピックできたのに、バカだから絶望して菅義偉に総理を譲った。
傲った疫病学者達、コロナを抑え切れる見込でいたが、全く見込がハズレた。感染用ワクチンは発症用とは違いウイルスを殺せず、ウイルスに耐性をつけ果てしなく種類を増やしてしまった。ワクチン自体も、バカな企業が一般社会の取扱を鑑みない愚作だった。
この不毛な３年、バカな政治家や官僚達、更にバカなマスコミ、全く気付けない。というか、気付いたら自害して果てろというレベルだ。
本来は、各国騒ぎの張本人たる疫病学者達を吊し上げ、ダマされた政治家や官僚達を裁くべきなのだ。そして、担いだマスコミも。
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自民・萩生田政調会長「国際会議で日本人だけマスク」…第８波でも「行動規制かけない」
11/23(水) 18:44 Yahoo!ニュース
講演する萩生田自民党政調会長（２３日、岐阜市で）
自民党の萩生田政調会長は２３日、岐阜市で講演し、新型コロナウイルスの「第８波」を巡り、「行動規制をかけずに乗り越えようと考えている」と述べ、飲食店の時短営業などを要請しない考えを示した。「国際会議でマスクをしているのは日本人だけだ」と指摘し、マスク着用のあり方を見直す必要性も訴えた。
【写真】マスクを腕につけて日本観光を楽しむドイツ人観光客たち
２０２２年度第２次補正予算案については、「攻めに転じることが大きなテーマだ」と説明。海外に設置した工場の国内回帰を進める企業への支援事業など、「円安に対応した支援策を作った」と強調した。
一方、岸田内閣の閣僚３人が１か月足らずの間に辞任したことにも触れ、「岸田内閣を支える政権与党として責任を共有し、信頼回復に向けて全力で頑張る」と述べた。
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