マスク賛否?この4年のコロナ騒動を断罪せよ!

ちゃんと中学高校の保健体育の教科書や資料集、読んだコトある?或は、習ったコトがアタマに何も残っていない?

伝記など読んでも、フツ~に出て来る。偉人の親が肺炎で亡くなる話。インフルエンザら、健全なヒトでも発症重症化する伝染病とは違う。肺炎と他の病原体、空気中のウヨつき加減が違う。ヒトは、常に肺炎の病原体を吸い込むが、大抵は感染⇒発症しない。マイコプラズマまでの肺炎も、習近平が確信犯で世界中にバラ蒔いたコロナ肺炎だろうと、肺炎に変わりはない。フツ~に抵抗力免疫力あるヒトは、感染しても発症しない。老若男女に関わらず、抵抗力免疫力あるか否かの問題だ。

2018年10月には、週刊誌で謎の肺炎が中国武漢で流行っていると報じていた。習近平がコロナ肺炎持ち中国人の世界散布始めた時、日中関係悪かったおかげで、それほど入って来なかった。バカな日本人が、ワザワザ中国行って持ち帰った程度だ。

マイコプラズマまでの肺炎は発症対応、流行危惧報道あっても全く騒ぎにならなかった。尾身会長を筆頭とした疫病学者達は、ソコでコロナ肺炎ではなくコロナとして騒いだ。実質的な医事に於ける"風説の流布"だ。本来、政治家や官僚達に中学高校履修レベルの保健体育知識があり、カジュアリティーやコモンセンス形成されていれば、軽く蹴り飛ばしたろう。

しかし、2019年3月、おバカ総理大臣安倍晋三が、先述の肺炎知識もなく有識者会議や疫病学者達の騒ぎに乗せられ、感染での治療手段も確立されてないのに、コロナ肺炎の感染対応を始めた。今までの肺炎同様、発症対応であれば、この4年間のバカ騒ぎはなかったし、任期延長して総理に居座ろうとした2020年に東京五輪はデキたろう。自らのバカな決断のせいで、日本の経済を疲弊させ、頑張って居座るコトなく、菅義偉に後を押し付けて逃げた。(もちろん、自らの数々の汚職潜在的指揮権についても、条件つけたろう。)

未だにマスク云々騒いでたり、入店やイベント入場にマスク強制してたり、不勉強に依る愚行は止まない。

マスク習慣バカ蔓延、メリットもデメリットもある。メリットは、単なる風邪ではマスクしないヒトが、今は過剰意識でみんなマスクをするようになった。おかげで、インフルエンザ感染が激減し、一般病院はヒマになった。デメリットは、際限なくマスクするコトでヒトの酸素摂取量が落ち、循環が落ちた。そのせいで、ヒトの抵抗力免疫力が低下していく。年を追う毎に、風邪/肺炎にならなかったヒトがなりやすくなる。

本来、このヒステリックなコロナ騒動、疫病学者達の医事クーデターに無知な政治家や官僚達が乗せられた、全人類的な愚行だった。日本では、"スーツ新調"尾身会長筆頭に"コロナ女王"白鵬大岡田や"髪型チェンジ"阪大森井など、キャンペーン出演で潤った連中がいる。

こんな連中に、いとも簡単に揺さぶられる政治家や官僚達の低レベルのカジュアリティーやコモンセンスこそ、裁かれないといけない。元々、80年代以降、日本は経済や外交などでも、竹中平蔵舛添要一ら偏説学者の口車に乗せられ、愚かな改革という名の愚策を繰り返し、衰退の一途を辿っている。日本は韓国とも違い、田中角栄ら不正汚職した政治家らは裁かれず、安倍晋三が漸く撃たれた程度だ。

医事で、コレだけボロボロになった。軍事なら、もっとロクでもないコトになる。

日本の政治家や官僚達、自らの私腹を肥やすコト以外考えていない。少なくとも、国や都道府県や市町村から、政治家というモノをなくす必要がない?首長も議員も要らない。代議制をやめ、直接民主制に転換するべきじゃないの?

「オマエが消えて喜ぶ者に、オマエのオールを任せるな!」宙船byTOKIO

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「欠席出るかも」「的外れ」…マスクなし卒業式、現場に波紋 広がる困惑
2/27(月) 5:11 Yahoo!ニュース
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文部科学省の通知(中央と右)を受けて県教育委員会が出した通知の一部(左)
 卒業式でのマスク着用を巡り、神奈川県内の教育現場に波紋が広がっている。文部科学省が児童生徒はマスクなし参加を基本とする方針を急きょ決めたことに端を発し、式典が迫る県立高校の関係者の困惑は深まる一方だ。

 「卒業生もマスク着用を原則としないで感染対策は大丈夫なのだろうか」。卒業式を目前に控え、県立高校3年の保護者は戸惑いと不安を隠せない。10日の文科省通知を踏まえて県教育委員会が15日に「卒業生にはマスク着用を求めない」と各校に通知したことを受け、その数日後に学校から同内容の文書が出されたからだ。

 新型コロナウイルス感染症法上の位置付けについて季節性インフルエンザと同じ「5類」への移行を5月に控えて国や県は感染対策を緩める方向になっているが、参加者が多い卒業式でマスク対応を急に変えることに違和感を覚える。この学校では保護者2人の参加を認めており、会場が密になる恐れが拭い去れない。現状では原則着用が望ましく、マスク外しを解禁しては感染対策の上で不安が残るという。

 高校入試対応に追われる中で学校も難しい判断を迫られたのかもしれないが、学校に裁量があるはずなのに文書からは十分に対応を検討した形跡は感じられなかった。「4月から新生活が始まる生徒の安全のことをどこまで考えているのだろうか」と疑問が募る。生徒本人は大学入試期間中のため、卒業式のことにまで気を回すのは難しい状況という。 
神奈川新聞社

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