掌返し?わかってないか?にわかファン付くスポーツの常だ!

野球という、ほぼナショナルスポーツやっていたとは思えないコメントだ。キチンと野球見ているファンもいれば、ザルにわかファンもいる。バカなマスコミや正しくもないアメリカ理論の尻尾もいる。それらを全て引き付け、ダマらせ称賛される結果を出す努力をするのがプロの仕事じゃないの?掌を返せない結果を出し続ける努力をするコトじゃないの?

高木豊は、今回の日本がスペインから八百長勝ちをもらって、E組1位になれたコト、一切報道しないマスコミやJFAをどう思う?コレは明らかに大本営発表に等しいョ!全世界にW杯サッカーは放送され、あの試合一部始終は全世界が見ている。ちゃんと見ていれば、八百長なのは予選組順位とトーナメント見れば明白なのに報じていない。カレはどう思う?Jリーグ全戦PK決着はやるべきだと思うが、マスコミはもう明白な都合悪い事実に蓋をする報道姿勢で良いのか?

蓋をし徹せるとは思えないョ!

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高木豊氏「手のひら返しやめよう」と苦言も W杯日本代表の敗戦に涙、息子3人はプロサッカー選手
12/6(火) 18:06 Yahoo!ニュース
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 高木豊
 野球評論家の高木豊氏が6日、自身のYouTubeチャンネルに投稿。サッカーワールドカップ日本代表をテーマに、決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対し、PK戦の末に惜敗した一戦を涙ながらに振り返った。

 高木氏の3人の息子は、いずれもプロサッカー選手。長男の俊幸はジェフユナイテッド市原・千葉、次男の善朗はアルビレックス新潟、三男の大輔はレノファ山口FCに所属している。高木氏は「本当に申し訳ない、素人でね。偉そうなこというわけじゃないんだけど」と前置きした上で、プロスポーツ選手として敗戦を分析した。

 同氏は、予選ラウンドの戦いから一転し、前半に先制点を奪ったことで「守ればいいのか、攻めればいいのか。気持ちも中途半端になって、プランが崩れちゃった」と指摘。「相手も三笘を研究していた。延長になってスタミナ切れを感じた」などと分析し、立候補を募ったPKについても「俺が監督だったら、蹴る人を決めて責任の所在を明確にし、外したら俺が責任を取ると伝える」とした。

 その上で「1つ提案がある」と独自構想も披露。「Jリーグでは毎試合、同点の場合はPKで決するという、ワールドカップにつながる練習をしておくのはどうだろう」とし、「日本のサッカーは引き分けなしで、勝ち点3か0。PKの大事さを改めて目の当たりにしている。Jリーグから取り入れておくことが大事なんじゃないか」と私見を述べた。

 さらに、選手の心情を思いやると、思わず言葉を詰まらせながら「悔しかったと思うよ。そこがね…届いたと思っちゃいけない。準優勝している国と、ベスト8の壁がある国。差を感じて強くなってほしい。たかがPKだけど、すごく重いPKだった。それを受け止めて次に進んでいってほしいよね」と悔し涙。最後には「三笘とかあれだけやっているのに、PKを外した途端に手のひら返しやめよう」と、一部の心ない声には苦言も呈した。

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