たった130キロでのスピード違反、ダサいの一言!

今の日本、ニッサンR35GT-Rやダッジチャレンジャーなどで200キロくらいでのスピード違反で記事になり、「イキって踏んでもその程度?」と思ってしまう。まして、フェラーリエンツオみたいに、300キロオーバーのクルマで130キロしか出してないスピード違反って、「ダサッ!」としか思わない。

ワタシはそれほどのクルマやオートバイには乗ってないが、クルマとオートバイで2度ずつ200キロオーバーした。

もちろん、場所にも依るのだろう。確か、星野一義中国自動車道でR32GT-Rでスピード違反の一発取消を食ったり、記事になった中央自動車道や阪奈道などは出にくいトコだろう。逆に、東名高速常磐道は見つからない場所があるのだろう。ワタシもそれぞれで200キロオーバーを出した。クルマはニッサンS12型シルビアRS-X(FJ20E)と、ホンダNSR250R'87とNSR250RSE'92だった。それぞれのクルマの性能からして、限界に近いトコだった。

一番笑ったスピード違反、週刊少年ジャンプ連載池沢さとしサーキットの狼」にも出た切替徹が、常磐道フェラーリF40で出した324キロだ。捕まってない。そのビデオを売り出した。警察官がそのビデオを買ったらしく、上司が騒ぎ、書類送検されたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自らデザインしたフェラーリでスピード違反
2/6(月) 16:40 Yahoo!ニュース
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 著名な工業デザイナーの奥山清行氏(63)が昨年10月、自身がデザインしたフェラーリを時速128キロで運転し、道交法違反の罪で山形地検に在宅起訴されていたことが6日、弁護人への取材で分かった。*******************************