福原愛、青森大客員准教授として、漸く講義?

福原愛、青森大の客員准教授に就任して1年以上経ち、漸く講義?

もはや、遅きに失した。いくら青森山田高OGとはいえ、彼女の早大進学以降のバカ乱痴気ぶりは、選手としてのキャラや人気や実績を遥かに上回る。

早大時代、一体どうするとこんなバカマ◯コになったのか?当時から、マタのユルさを嗅ぎ付けられ、写真週刊誌にも載り始めた。

錦織圭とJR新橋駅ホームでチューを撮られ、同じ場所で早大先輩とチュー&モミモミされてるトコを撮られた。当時、ツアープロではあったが、故障ばかりして将来性も危ぶまれていた。だから、先輩にマタを開いた。彼女の将来への配慮があり、家やホテルなどセ◯クス場所を報じるコトはされなかった。以後、錦織圭とは木端微塵、当時のカレの状況から、福原愛サイドからは何の詫びもなかったろう。

錦織圭、あの手術明け早々のUSオープンで決勝進出に依り、すっかり杜子春と化した。以後グランドスラム大会の準決勝や決勝進出はなかったハズだが、テニスやスポンサーの年間収入は卓球の福原愛よりゼロ1つではなく2つ多い大金持ちになった。キチンと卓球して接していたら味わえた幸福は、観月あこに持ってイカれた。

福原愛周囲で、錦織圭はブロックワードになった。台湾のイケメン卓球選手と結婚し、カレより幸せを演出しようとしたが、錦織圭のテニスで稼ぎ出すカネを超せなかった。結局、夫婦W不倫で家族空中分解した。

青森大、彼女に何を講義させるつもり?大学時代のオトコ選びか?身を以ての失敗談?

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福原愛 准教授就任から15カ月でついに講義決定!青森大学は「誇りに思う」
2/8(水) 6:02 Yahoo!ニュース
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22年7月、自宅付近で福原愛を直撃取材/Copyright (C) 2023 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
卓球女子で4度の五輪出場をはたした福原愛(34)。21年11月には母校・青森山田高校の系列校である青森大学の客員准教授に就任したことも話題を集めた。

【写真あり】ショートパンツ姿で歩く福原

だが、福原准教授がすぐに教壇に立つことはなかった。

「福原は21年7月に江宏傑(33)と離婚したばかりでした。離婚前には、既婚男性と横浜でデートをしていた姿も報じられており、“学生を教育する人物としてふさわしいのか?”といった声もありました」(スポーツ紙記者)

昨年、青森大学の学生は本誌にこう話していた。

「学内で、“このまま一度も講義をせずに解雇されちゃうのでは”と、ささやかれているのです」

しかし就任から15カ月、ついに福原の講義の開催が決定したという。2月上旬、青森大学の広報担当者は本誌の取材に対して次のように語った。

「まだシラバス(講義・授業の授業計画)が出来上がっていないので、詳しいことは公表できません。ただ昨年は実現できなかった客員准教授の福原愛さんの講義を、今年前期(4月から9月)に行うことになりました。

福原さんは(系列校の)卒業生であり、著名な准教授の授業が開講できることを誇りに思っています。学生にとって有意義な授業をしていただければと期待しています」

前出のスポーツ紙記者によれば、

「昨年、福原は交際相手の元妻から提訴されましたが、11月15日付で取り下げられました。その際、HPには代理人弁護士の名前で《福原愛と原告が同居していた夫との関係が不貞行為であったというのは誤解であったこと……》といった文章も掲載されました。

福原サイドとしては、訴えの取り下げを潮目とし、今後はもっと活動の場を増やしていこうということなのでしょう」

“不倫疑惑”を払拭し、准教授解雇危機も回避した福原。学生たちには、どんなことを語るのか――。

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