40代が選ぶ、エンブレムがカッコいい自動車メーカー

40代が選ぶ、エンブレムがカッコいい自動車メーカー

1位トヨタ

2位フェラーリ

3位メルセデス

4位ホンダ

5位スバル

6位ジャガーアウディ

8位ニッサンフィアット、スズキ

となっているらしい。

スーパーカー世代だし、F1全盛期を90年前後20歳代で観た50代とは違い、20歳代で不景気の煽りを食った40代はすっかり現実路線、クルマも大して関心ない年代だろう。

だから、シンプルなマークしか知らない。フェラーリメルセデスアウディーしか知らないし、BMWやポルシェも出て来ない。

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【40代が選ぶ】「エンブレムがカッコいい」と思う自動車メーカー・ブランドランキング! 2位は「フェラーリ」、1位は?
2/27(月) 18:10 Yahoo!ニュース
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出典:Amazon.co.jp
 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「エンブレムがカッコいい自動車メーカー・ブランド」というテーマでアンケートを実施しました。

【画像:ランキング8位~1位を見る】

 多くの40代から「エンブレムがカッコいい」と思われているのは、果たしてどの自動車メーカー・ブランドだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

●第2位:Ferrariフェラーリ
 第2位は「Ferrariフェラーリ)」でした。フェラーリは、イタリアのモデナマラネッロに本社がある高級スポーツカーメーカーです。元レーシングドライバーエンツォ・フェラーリによって設立され、レーシングカーや高級スポーツカーなどを製造していることで知られています。

 そんなフェラーリは、後ろ足で立ち上がった馬の図柄のエンブレムが有名です。「跳ね馬」の愛称で親しまれ、長方形のエンブレムはフェラーリ社の公式の社章として用いられ、盾形のものはモータースポーツに参戦するために製造された車両向けに使い分けられていました。現在はその区別は曖昧になっていますが、どちらも絶大なブランドイメージを誇るエンブレムとして広く認知されています。

●第1位:トヨタ自動車
 第1位は「トヨタ自動車」でした。トヨタ自動車は、愛知県豊田市に本社がある日本を代表する自動車メーカーです。2022年にはグループ全体の販売台数が3年連続で世界1位となり、グローバルな市場においても強力なブランド力を持っています。

 トヨタ自動車は、1989年10月に会社創立50周年を記念して発表した現行のエンブレムを、同時期に登場した「初代セルシオ」に初めて採用しました。マーク内部の縦と横に組み合わされた2つの楕円(だえん)はトヨタの“T”を表現し、外部の楕円は“トヨタを取り巻くお客さまや世界”を意味しています。また、マーク背後の空間は「卓越した品質」「期待を超える価値」「クルマの歓び」「革新性」「安全、環境・社会への誠実さ」という、トヨタが“お客さまに伝えるべき価値”の無限の広がりを表しているそうです。
hiro.

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