侍ジャパンのエースって?ホントにいる?

侍ジャパンのエース?今の国際試合に限らず、MLBやNPBに於いても、エースという言葉がハマる存在、いるか?MLBなら中4日だし100球制限、NPBなら週1日登板で100球メド。兄貴分的考え方ならダルビッシュ有だが、カレ、「肝心な場面はオレが!」というメンタルはない。山本由伸もたぶん同じ。

単に、ローテで勝ちを見込む存在ならいるけど、それはエースか?肝心な場面はコイツで・・・それがエースじゃない?あの栗山日ハム日本一の年、大谷翔平はあまり勝てなかったり故障してたが、ソフトバンクとの肝心な試合、1番投手で中田から初球ホームラン打って勝ったり、CSファイナルや日本シリーズ肝心な場面はカレが投げた。栗山監督が思う本来のエースは、大谷翔平だと思う。エース大谷をサポートしているのがダルビッシュ、それは、第1回WBCでエース松坂大輔をサポートしたのが上原浩治だし、第2回ではエースダルビッシュ有田中将大をサポートしたのが松坂大輔だったハズ。

タマ数制限あり過ぎて、エースの存在感ない。だから、イタズラや飲み会の財布くらい。江川卓のエースの在り方みたいだ。飲み会は毎度奢りだったし、水野雄仁に持たせた荷物イタズラして右肩脱臼させた。

みんな、ロールプレイヤーだ。一番エースに近いのは、大谷翔平というだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

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侍JAPANのエースだと思う投手」ランキング! 3位「山本由伸」、2位「大谷翔平」、1位は?
2023.3.12
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3月8日、ついに2023 WORLD BASEBALL CLASSICワールド・ベースボール・クラシックWBC)が開幕します。All About編集部は2月24日~3月2日、全国10~60代の437人を対象に「WBC」に関するアンケート調査を実施。その中から、「侍JAPANのエースだと思う投手」をランキング形式で発表します。
3月8日、ついに2023 WORLD BASEBALL CLASSICワールド・ベースボール・クラシックWBC)が開幕します。各国のエースプレイヤー同士の対決を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

All About編集部は2月24~3月2日、全国10~60代の437人を対象に「WBC」に関するアンケート調査を実施。本記事ではその中から、「侍JAPANのエースだと思う投手」ランキングを紹介します。

 

第3位:山本由伸(52票)
3位は、オリックス・バファローズの「山本由伸」選手でした。最優秀防御率賞(2019年、2021年、2022年)や最多奪三振(2020年、2021年、2022年)、パ・リーグ投手4冠(2021年、2022年)といったタイトルのほか、2021年に開催された東京2020オリンピック競技大会では金メダル獲得にも貢献。注目の若手投手へと成長しています。

回答者からは、「2年連続投手4冠は侮れない」(福岡県/20代女性)、「活躍が目覚しいから」(兵庫県/50代女性)、「今、乗っている選手」(埼玉県/20代女性)など、近年の活躍を評価する声が多数寄せられていました。

 

 
第2位:大谷翔平(153票)
 
2位は、ロサンゼルス・エンゼルスの「大谷翔平」選手。野手と投手の二刀流プレイヤーとして、プロ入り2年目でプロ野球史上初の10勝&10本塁打を記録しました。メジャーリーグベースボールに移籍してからはベーブ・ルース以来104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打という偉業も達成しています。

回答者からは、「今彼の右に出る人はいないと感じています」(広島県/60代男性)「大谷選手がいるかいないかでかなり変わりそうだから」(石川県/50代女性)といった、その圧倒的な実力に期待しているコメントが多く寄せられていました。

 

第1位:ダルビッシュ有(200票)
1位は、サンディエゴ・パドレスの「ダルビッシュ有」選手が選ばれました! 2009WBC優勝時、勝利が確定した際のガッツポーズが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。最優秀選手賞(2007年、2009年)や沢村栄治賞(2007年)、最多奪三振(2007年、2010年、2011年)など、日本球界に残る数多くの記録を保持。圧倒的な存在感を放つエースピッチャーです。

コメントを見ると、「メジャーリーグでも活躍していて、日本を代表するピッチャーだと思うから」(静岡県/40代女性)、「メジャーでも大活躍しているので、日本選手団をまとめてほしい」(埼玉県/50代男性)、「最年長ということもありチームを引っ張っていって欲しい」(宮城県/20代男性)といった声が寄せられています。実力はもちろん、ベテランとしてのリーダーシップにも期待されているようです。

文:斉藤 雄二

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