奥菜恵(43)、正直?ただの愚か者じゃん!

奥菜恵(43)、随分と前から知ってる。ジャニタレ主演ドラマのヒロイン役でも見たし、こんな幼いトシから女優業やってるんだと感心した時もあった。

しかし、幼い割にやたらオトコ話ばかり出た。相手役は大体枕要員扱い、だから、大抵売り出し兼ねたスキャンダルが出る。マトモに出たのは押尾学くらいだが、押尾学なんかにマタ開くくらいなら、アチコチのオトコに開くだろうとドン引きした。押尾学にヤられた前後に、きっとヤク繋がりでいしだ壱成だろうし、タトゥーもその時期なのだろう。酒井法子野島伸司や高相らにヤク漬けにされ、アソコに蝶のタトゥー入れたのと一緒だろう。

こんなオンナに引っ掛かるオトコも、バカ丸出しだ。サイバー藤田?有名なオンナなら誰でもOKなクチだろ?突くのも離れるのも早かったし、次はサラリーマンってバカかと思った。そして、ウォーターボーイズ後の木村了だっけ?ペットにされてたのか?了見を疑う。売れる前の斉藤工?まあ、生きてくためなら、タトゥーだらけのオンナでも食ったろうネ。

きっと、所属事務所が売れてない時期の保護を怠り、それどころか枕営業を常態化させ、イメージ維持や貞操観念をナシにしたのだろう。沢尻エリカもそうだったし、岡田有希子自殺の真相も、ホントはサンミュージックがヤらせた枕営業隠しを岡田両親とグルで峰岸徹に被せたのだし。まあ、小泉今日子みたく、割り切るヒトもいるから、全面的には表面化しないが。

芸能事務所の教育保護機能をキチンと監察しないと、10代女性芸能人ってロクでもないコトになる。

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ヘナタトゥーを入れた背中やメイドコスプレを披露以上の“衝撃告白”も…“元魔性の女”奥菜恵(43)の「正直すぎる女の生き方」《3度目の退社》
5/15(月) 17:12 Yahoo!ニュース
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奥菜恵 Ⓒ文藝春秋
 5月11日、女優の奥菜恵(43)が所属事務所・フリップアップを退所していたことを、自身のInstagramで発表した。

【画像】ヘナタトゥーを入れた背中があらわになったセミヌード写真も話題になった自叙伝

「奥菜は新しい宣材写真とともに、『コロナ禍で私自身の価値観も大きく変わり、今後の人生を考えた時に私にはまだまだしたい事がたくさんある事に気が付きました』と経緯を説明。今後の仕事に関しては、『自分の会社でフリーとしてマイペースに活動して行きたいと思っています』と、個人事務所で続けていくことを報告しました」(スポーツ紙デスク)

昨年で芸能生活30周年 “退所”はこれで三度目
 13歳のときにフジテレビ系ドラマ『パ★テ★オ』でデビューし、昨年で芸能生活30周年を迎えた奥菜。節目の時期に心機一転、かと思いきや“退所歴”はこれで3度目となる。

「デビュー当時から所属していた事務所を辞めたのが2007年5月、27歳のときでした。この事務所は早くから若手トップ女優へと成長した奥菜さんを15年にわたって支え続けていましたが、最終的には彼女の“魔性の女”っぷりに愛想を尽かしたと言われています」(芸能ライター)

 KinKi Kidsの2人が主演した『若葉のころ』や赤川次郎の小説を原作とする『ふたり』など、90年代の若者向けドラマで様々なヒロインを演じ、清純派として人気を博してきた奥菜だが、10代の頃から男の影は絶えなかった。

「4年以上交際していた12歳年上のギタリスト・瀧川一郎を始め、共演した堂本剛いしだ壱成、奥菜のファンであることを公言していた松坂大輔など、噂レベルまで数えると、彼女と交際報道が出た男性有名人は枚挙にいとまがありません。2001年には奥菜と当時のイケメン俳優の代表格・押尾学のものとされるベッド写真が流出し、大騒ぎになりました。奥菜はサバサバしているタイプで気は強いですが、意中の男性にはとにかく徹底して甘える。ボディタッチも上手く、男性たちはそのギャップにコロッと落ちてしまうんだそうです」(テレビ局関係者)

2004年サイバーエージェントの社長と結婚したものの…
 2004年1月にサイバーエージェント社長・藤田晋氏と結婚したものの、奥菜の生来の奔放さにブレーキがかかることはなかった。翌年5月にはラーメン屋で俳優の山内圭哉とキスしているところをキャッチされ、不倫疑惑が浮上。その影響もあったのか、藤田氏との結婚生活は1年ちょっとでスピード離婚という結末に。フリーに戻った彼女は、ハワイ帰りのサーファーやイケメン僧侶と、芸能人に限らずありとあらゆる男性とのデート姿が報じられた。

「離婚を発表した際には、藤田さんがブログで『解決し難い問題が生じました』と綴っていたほどですから、よっぽど目に余ったのでしょう。デビュー時から奥菜さんを支えてきた事務所からの退所は2007年ですが、その理由のひとつにまだブレイク前だった斎藤工さんとの熱愛もあったと言われています。元事務所とはほぼ喧嘩別れのような形で、引退騒動にも発展しました」(前出・芸能ライター)

「引退の事実はございません」と反論 リークは元事務所によるものか?
 退所と引退が報じられた数日後、奥菜は代理人を通じて「引退を表明した事実は一切ございません」と反論。しかしその後、しばらく表舞台から遠ざかっている。

「引退がスポーツ紙で大々的に報じられたのは、元事務所のリークだったと言われています。それほどまでに関係が悪化した状態での退所では当然仕事も来なくなる。半ば“干され”ていたのは間違いないでしょう」(同前)

 窮地に陥った奥菜は2008年4月、起死回生の一手を放つ。奥菜自らが撮影したセルフポートレート写真を100点以上も掲載した自叙伝『紅い棘』を発売したのだ。

「写真の中にはヘナタトゥーを入れた背中があらわになったセミヌード写真やメイドコスプレ姿もありましたが、それ以上に話題になったのが本の内容です。10代の頃に同棲していた男性からDV被害を受けていたことや、『若葉のころ』にも出演していた高校時代に自殺を考えていたこと、藤田さんとの離婚前にはうつのような状態になっていたことなどを明かし、反響を呼びました」(同前)

2009年再婚と妊娠、落ち着いたかのように見えたのもつかの間
 その後、奥菜は2009年に同い年の会社員との再婚と妊娠を発表。同年9月に長女、2011年5月に次女を出産した。

「絵に描いたような“玉の輿”だった藤田氏との結婚生活において、奥菜が最も不満に感じていたのは、自分にかまってくれないことだった。だからこそ、再婚相手には普通のサラリーマンを選んだのでしょう。実際、長女を出産した当時は『家事や育児を手伝ってくれる』と周囲にも惚気けていたそうです」(前出・テレビ局関係者)

 仕事面では2014年にフジテレビ系の昼ドラ『碧の海』で約8年ぶりとなる連続ドラマの主演を務め、公私共に落ち着いたかのように見えたのもつかの間、同年12月には別居と離婚調停が報じられ、ほぼ同時に9歳年下の俳優・木村了との同棲までもがすっぱ抜かれた。

「時期を同じくして2010年から所属していた2つ目の事務所を退所しています。結婚生活はその3年ほど前から破綻しており、木村と出会ったのも離婚調停に入ったあとのことだったようですが、世間的に見れば不倫に変わりありませんからね……。業界内でも『やっぱり“魔性の女”は健在だった』と見る向きがほとんどでしたよ」(週刊誌記者)

 2015年9月に6年の結婚生活に終止符を打ち、2度目の離婚成立を報告した奥菜は、翌年3月に木村と再々婚。今年で結婚8年目を迎え、奥菜史上“最長”の結婚生活が続いている。

「自分の心をないがしろにしなければ、きっと幸せに…」
「現在の奥菜は年に1、2回ドラマに出演しているほかは、バラエティでたまに見かける程度。脇役で地道に実力をつけていた夫の木村も“不倫”のイメージもあってか人気が上がりきらず、ここ半年ほどは出演作に恵まれていません。とはいえ、奥菜のInstagramに木村が登場することもたびたびですし、今でもラブラブっぷりに変わりはないようですね」(同前)

 実際に、奥菜が退所を発表した11日には木村もInstagramを更新。スタジオで撮影する奥菜をバックに自撮りした写真を投稿し、「#この日はスタッフ #嫁のマネージャーになりそう #ならんけどね」などとハッシュタグを添えていた。

 過去のインタビューでは「自分の心をないがしろにしなければ、きっと幸せになれると信じてます」と答えていた奥菜。通算何度目かの新たなスタートは「幸せ」に続いているだろうか。
「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)
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