マツダの好きな中古車?選ぶほど、ある?

マツダの好きな中古車?選ぶほど、ある?

単に、好きな古いクルマならある。しかし、初代ファミリアや初代RX7(SA)やコスモスポーツやサバンナGT(RX3)など、絶対に手に入らない。

単なる車名ではダメだと思う。

ロードスターならば、NA/NB/NC/ND違うし、RFみたいなタルガもあったりする。RX7なら、SA/FC/FD違うし、カブリオレもあったりする。

手に入る中古車と言うなら、ワタシ的にはカネさえあるなら3ロータリーコスモ、RX7(SAとFC)、ロードスター(NB)くらい。

単に、欲しいクルマと言うなら、コスモスポーツか初代ファミリアだと思う。初代ファミリアにはロータリーもあった。確か、ファミリアクーペにロータリー積んだクルマを、ヨーロッパではロータリークーペと呼称していたハズ。

ワタシの父親が最初に買ったクルマ、初代ファミリアだった。この車体に、今のエンジン他のコンポーネンツ載ったら、どんなクルマになっただろうか?と思う。

 

 

 

 

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マツダの中古車」人気車種ランキング! 2位は「マツダ ロードスター」、1位は?【2023年5月・MOTA調べ】
5/27(土) 18:20 Yahoo!ニュース
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画像:MOTA
 自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「マツダの人気中古車おすすめ車種ランキング」(2023年5月13日時点)のランキング上位の結果を見てみましょう。

【画像:ランキング20位~1位を見る】

●第2位:マツダ ロードスター
 第2位は「マツダ ロードスター」でした。1989年の誕生以来、世界中のファンを魅了し続け、その人気は「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計台数でギネス記録を持つほど。文字通りマツダを代表する一台です。

 誕生の少し前、1970年代は排出ガス規制などの影響でライトウェイトスポーツカーは人気が低迷。その中で誕生したロードスターは、発表直後から世界中で注目を集めました。初代は要である軽量化を実現しつつ、十分な剛性を確保するという難題を見事に克服。さらに自然吸気エンジンや剛性とレスポンスに優れるパワープラントフレームを採用するなど、限界まで無駄をそぎ落として“人馬一体”を追求し、一度は市場から消えたライトウェイトスポーツカーを見事に復活させました。

 2代目以降も多くのスポーツカーファンをひきつけ、2016年には世界累計生産台数が100万台を突破。初代からの伝統を継承しつつ、進化を続けています。

●第1位:マツダ CX-5
 第1位は「マツダ CX-5」でした。2012年から展開されているクロスオーバーSUVで、マツダSUVを人気車種に押し上げた代名詞的な一台。マツダの次世代開発・製造技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初のモデルとして注目を集めました。

 デザイン面でもマツダのデザイン思想“魂動”を全面的に踏襲。同社の新たな時代を切り拓いた一台として位置づけられます。機能面も充実しており、エンジンの1つには、新型ディーゼルターボエンジンの「SKYACTIV-D 2.2」をラインアップ。クリーンディーゼルの立役者となり、マツダディーゼルエンジンという地位を確立しました。

そして、2017年にはフルモデルチェンジを施した2代目が登場。時代に合わせて進化を続けています。
たびと

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