新庄も感染していた野村ウィルス!

元々は、野村克也が持っていた出る杭を破棄するウィルス、新庄剛志には感染してないのかと思っていたが、あまり目立つヒトいない日ハムではあまり発動しないだけだった。杉谷には、ダマくらかしてオフのとんねるずバラエティー出演を横取りしただけだった。後は、もっともらしい難癖つければ元々補欠レベルだけに、干しても十分理由付けデキた。

飽くまで、新庄剛志の残り人生働かずに生きる分稼ぐのが、日ハム監督就任意図だ。日ハムにマスコミ出演依頼あるなら、先ず自分に取りたいのだ。そのために、目立つヤツは残らずハズして干さないとイケない。

次のマトは、ももクロ高城れにと結婚した宇佐見だ!奥さんの格的にも、自分の元妻大河内志保より上、僻む価値は十分ある。序盤の打撃不振にカコ付けて、2軍に落とした。挽回のチャンスなど、与えてなるモノか!野村克也もヤクルト時代、松本典子と結婚した苫篠弟を閑々干し、栗山共々引退に追い込んだ。宇佐見を引退させると無一文だから、トレードした。次は、万波か?清宮同様、ホームランさえ止まれば、いつでも落とせる。

出る杭を破棄するウィルスは、新庄剛志にも繁殖していた。むしろ、新庄剛志の年金稼ぎのため、強く作用している。

稲葉や栗山、新庄をこのまま放置して良いのか?勝てない上に、キャラすら立たない選手ばかりになるョ!

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中日と日本ハム、2対2の電撃交換トレードへ 宇佐見真吾、斎藤綱記⇔郡司裕也、山本拓実
6/19(月) 12:30 Yahoo!ニュース
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左上から時計回りに宇佐見、斎藤、山本、郡司
 日本ハムと中日が2対2の交換トレードを成立させたことが19日、分かった。日本ハムからは宇佐見真吾捕手(30)斎藤綱記投手(26)と、中日は郡司裕也捕手(25)山本拓実投手(23)と捕手、リリーフ同士の交換。近日中に両球団から公式発表される。

【一覧】これで5件目 日本ハムの22年オフ以降のトレード

 中日は正捕手木下が14日ロッテ戦で右手甲を負傷。15日に「大菱形骨骨折」と診断され出場登録を抹消された。完治には数カ月とされ戦列復帰は不透明。正捕手の穴を埋めることが急務となっている。

 日本ハム宇佐見は今季開幕マスクをかぶったものの、打撃不振からファーム落ち。伏見、マルティネス、清水らの後塵(こうじん)を拝した。昨季はチームの捕手で最多の81試合に出場。捕手としての実績もあり、獲得に至った。

 投手陣も開幕直前にセットアッパー、ロドリゲスが再来日せず、亡命報道が流れるなどリリーフ陣への負担が増加。1軍中継ぎの左腕リリーフは福、上田の2人だけでブルペン強化も同時に図った。18日に日本ハム3連戦(バンテリンドーム)を終え、借金は最多16。新庄ハムに昨季から6連敗を喫したが、電撃的にディフェンス強化のトレードを成立させた格好だ。

 日本ハムは、チーム打率が2割2分4厘と12球団ワースト。打者の層の厚みを強化すべく、郡司の良さでもある選球眼と、アマ時代に東京6大学リーグで3冠王にも輝いた打撃センスに注目した。今季1軍では1試合1打席止まりだが、2軍では33試合、2本塁打、10打点、打率2割6分1厘と成績を残している。

 また山本は身長167センチながら最速154キロをマークする豪腕。昨季は中継ぎで1軍30試合に登板し、防御率3・60と成績を残し、今季も14試合で投げた。先発、ロングリリーフまで対応できるスタミナを持ち、球に強さを持つユーティリティー右腕に新庄日本ハムが食指を動かした。

 

 ◆宇佐見真吾(うさみ・しんご)1993年(平5)6月4日、千葉県生まれ。市柏、城西国際大を経て15年ドラフト4位で巨人に入団。19年途中にトレードで日本ハムに移籍。妻はももいろクローバーZ高城れに。昨季は自己最多81試合に出場したが、今季は通算300試合出場に到達したものの9試合無安打。2軍では32試合に出場し19試合でマスクをかぶり、打率2割5分5厘、3本塁打、16打点の成績を残す。181センチ、88キロ。右投げ左打ち。

 ◆斎藤綱記(さいとう・こうき)1996年(平8)12月18日、北海道生まれ。北照から14年ドラフト5位でオリックスに入団。22年にトレードで日本ハムに移籍した。オリックス時代にサイドスローに変更。今季はオリックス時代以来3年ぶりの勝利を挙げた。通算成績は62試合2勝1敗5ホールド、防御率6・44。182センチ、93キロ。左投げ左打ち。

 ◆郡司裕也(ぐんじ・ゆうや)1997年(平9)12月27日、千葉県生まれ。仙台育英、慶大を経て19年ドラフト4位で中日入団。出場機会を増やすために昨季から外野、内野にも挑戦したが、捕手陣強化から春季キャンプから捕手練習を再開させた。今季は6月途中に1軍初昇格も1試合1打席無安打で2軍降格。通算成績は73試合で打率2割0本塁打、7打点。今季2軍では33試合で打率2割6分1厘、2本塁打、10打点。180センチ、89キロ。右投げ右打ち。

 ◆山本拓実(やまもと・たくみ)2000年(平12)1月31日、兵庫県生まれ。市西宮から17年ドラフト6位で中日に入団。昨季は自己最多30試合登板をマークし、オフから体力強化を図った。今季はリリーフとして14試合0勝1敗、防御率5・54。19、20年には計12試合で先発登板している。通算成績は72試合に登板、6勝7敗4ホールド、防御率4・25。最速は154キロ。167センチ、80キロ。右投げ右打ち。
 
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