不倫常習者上原多香子(40)、今度は殺さなかっただけ!

不倫常習者上原多香子(40)、またやらかしただけでなく、元SPEED仲間今井絵理子に助けを求めに行った。もはや、嘗てのグループ内ライバルへの恥も外聞もないのだろう。

元々、KAT-TUN赤西仁に口説かれ、食われた。当時まだ影響力残っていた、ジャニーズのメリー&ジュリーから、赤西仁はノーペナルティーなのに、上原多香子赤西仁の半径20mに入らない誓約書を書かされた。それらが報じられ、上原多香子の周囲にマトモなオトコが寄らなくなった。

そんな中、ET-KINGのTENNと結婚した。上原多香子的には、事故消し意図アリアリだった。TENNのタネナシが判明してからか、上原多香子阿部力と不倫し、離婚再婚すらひけらかし、TENNを精神的に追い込み、首吊り自殺させた。もはや、上原多香子阿部力の殺人だ!

舞台演出家、彼女を救済した自分は大丈夫だと、あくまで上原多香子の意図は事故消しと理解デキず、油断した。子供作っても、別のオトコと浮気、上手くは行かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「若い男性と親密な関係」「夫から手を出された」上原多香子が夫との警察沙汰で今井絵理子の実家に逃げ込んだ
7/5(水) 16:12 Yahoo!ニュース
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現在は「美容家」の上原(自身のSNSより)
「これまでも色々あった上原さんですが、今度は再婚した夫のAさんと大喧嘩して……」(舞台関係者)

【写真】夫の自殺、再婚、沖縄移住…上原多香子が頼った今井絵理子を見る

 元SPEEDの上原多香子(40)のことだ。

◆ ◆ ◆

夫の自殺、再婚、沖縄移住…
 沖縄出身の上原は、同郷のメンバー4人でSPEEDを結成し、13歳だった1996年にデビュー。2000年の解散後は、女優として活動を続けていた。

「抜群の美貌を活かして資生堂のCMモデルを務めたり、NHKの朝ドラ『てるてる家族』に出演したりしていました」(芸能記者

 12年8月、ヒップホップグループ「ET-KING」のTENNと結婚。ところが、14年9月にその夫が自ら命を絶つ悲劇に見舞われる。

「約3年後の17年8月、『女性セブン』がTENNの遺書を公開し、自殺の原因が上原の不倫だったと報道。猛バッシングを受け、表舞台に出てくる機会が激減しました」(同前)

 そんな彼女を当時、支えていたのが、舞台演出家として活動していたA氏だ。上原は18年9月にA氏と再婚。長男と長女を儲けた。

「ただ、A氏はSNSでTENNさんの遺族を揶揄するような投稿をして、所属の劇団を退団処分に。上原も目ぼしい仕事はなく、昨年8月には美容家への転身を宣言していました」(同前)

 今年1月に、家族揃って故郷の沖縄に移住。6月1日には、「エステサロンの経営」などを目的にした会社「R」を立ち上げ、代表取締役に就任した。月の半分ほどは、自ら化粧品販売店に立っているという。

 ところが――。

 事情を知る芸能関係者が明かす。

「上原さんは再び、別の若い男性と親密な関係になったようです。6月下旬、それがAさんにバレた。彼女は浮気を認めたものの、頭を叩かれたりもしたようです。それで警察署に駆け込み、『夫から手を出されたんです』と被害を相談する事態に発展しました」

上原が助けを求めた“昔の仲間”
 そして彼女は自宅マンションには戻らず、“昔の仲間”に助けを求めた。元SPEEDの今井絵理子参院議員(39)だ。今井氏の実家の近隣住民によれば、「細身の女性が子連れで駆け込んできた」という。

「その頃、今井氏も6月23日の慰霊の日に合わせ、公務で沖縄に来ていました。解散から20年以上経ちますが、今も2人は仲が良い。上原は1月中旬、40歳の誕生日に今井氏との2ショットをSNSにアップしていたほど。しかも今井氏は内閣府大臣政務官時代に、DV相談窓口の設置を主導し、現在も予算拡充に力を注いでいる。そんな“センセイ”を頼りにして、仲間の実家に逃げ込んだのでしょう」(前出・芸能関係者)

 幸い上原に怪我はなく、警察には被害届も提出していないという。

「上原さんは離婚や、親権争いも視野に入れているようです。彼女自身の浮気が事の発端だったようですが、警察に夫からの被害を相談した事実は残りましたから。一方のAさんは東京と往復しつつ、最近も沖縄の飲み屋で深酒したりしています」(前出・舞台関係者)

当事者たちに話を聞くも…双方回答なし
 果たして、当事者たちはどう答えるのか。

 今井氏の事務所に、上原が自身の実家に避難したことなどに関する質問状を送ったが、秘書が「回答なしでいいです」と答えた。

 A氏にもSNSや知人を通じて事実確認を求めたが、回答はなかった。

 7月2日夜、上原と見られる女性に声をかけた。

――上原さんですか。

「……」

 何も語らず、立ち去るのみ。SNSや「R」などを通じても事実確認を求めたが、回答はなかった。

 このままのスピードで夫婦関係は終わりを迎えるのか、それとも……。
週刊文春」編集部/週刊文春 2023年7月13日号

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