石川恋(30)、刺青オトコ(36)が挿れ済!

ビリギャル石川恋(30)、経営者やってる刺青オトコ(36)に身請されたって?そんなオトコをダンナ同然にしたら、所属事務所や代理店、ひいては局やスポンサー企業だって仕事頼みたいなんて、思わなくなるだろ!

元々、彼女のファンでも何でもない。

バカ私立エスカレーターをマジメにって、売れる下地にデキ得る活動すらちゃんとやってなかったのでしょ?一般人レベルならかわいかったり美人だったりしても、芸能人レベルならゴロゴロいる。何の特徴もない。

個人的には、ファンでも何でもないヒトのスキャンダルは大歓迎!幸せになったならもう見ずに済むし、破局したり不幸になって脱いでもらってもいい。

どっちに転ぶかな?楽しみにしてる!

 

 

 

 

 

 

 

 

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“ビリギャル”女優・石川恋(30)がタトゥーだらけのイケオジ経営者(36)と“高級マンション半同棲”「TikTokで大バズり、窪塚洋介似、和製ジョニー・デップ
8/1(火) 17:12 Yahoo!ニュース
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『ビリギャル』の表紙。
 坪田信貴氏のベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称『ビリギャル』)の表紙モデルとして知られる女優の石川恋(30)が、経営者でインフルエンサーの森下直哉(36)と半同棲状態にあることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

【写真多数】ビリギャル女優・石川恋と全身タトゥーのイケオジ森下直哉の決定的ツーショット写真をすべて見る

 2013年に“ビリギャルの表紙女性”として一躍脚光を浴びるようになった石川は1993年、栃木県に生まれた。19歳の時に渋谷でスカウトされ芸能界入り。しかし全く仕事がなく、業界に見切りをつけようかと考えていた矢先、事務所から「これが本当に最後のチャンス」と言われて受けた仕事が『ビリギャル』の表紙モデルだった。

「2013年12月に発売された同書は、素行不良のギャルであり、高校2年生の時点で小学4年生程度の学力しかなかった少女・さやかちゃんが著者の指導のもと学力をあげ、慶應義塾大学総合政策学部に現役合格するまでを描いたノンフィクション。

 100万部を超える大ベストセラーになり、テレビなどでも盛んに取り上げられ、そのたびに本の表紙が映された。あの表紙の、金髪ギャル姿の石川をさやかちゃん本人だと勘違いしていた読者も多かった」(芸能記者

インフルエンサー森下直哉と半同棲
 これで一気に知名度を上げた石川は、その後活動の幅を広げ、2017年7月からは『CanCam』専属モデルに(2023年2月号まで)。女優としても活躍し、2022年秋に放送され、話題を呼んだTVドラマ「silent」(フジテレビ系)では、目黒蓮(26)が演じる“想”の姉・“華”役として出演していた。

 ビリギャルイメージから脱し、大人の女優として花開こうとしている石川を射止めた男性とは何者なのか。

 2人の共通の知人が明かす。

インフルエンサーの森下直哉さんですね。2人の交際は長年にわたり、周囲には公然の秘密になってます。いまは恋ちゃんのマンションで半同棲状態だと聞いてます」

 前出の芸能記者は、彼の素性についてこう語る。

見た目とのギャップからSNS上で大バズリ
「森下は36歳の若手実業家で、滋賀にある150坪の倉庫レストラン『THE HIDEAWAY FACTORY』の経営者でもあります。仲間たちとシガナイチャンネルというYouTubeチャンネルを作っており、自身の様々な活動について紹介している」

 森下が世間の注目を浴びるきっかけとなったのは今年6月のこと。有名TikTokerが愛車のハーレーダビッドソンに乗る森下に「写真を撮っていいですか?」と尋ねる動画が拡散。両腕や首にタトゥーという見た目にもかかわらず、「僕でよかったら」と気さくに受け答えする様子が拡散し、「神対応」「イケオジ」「和製ジョニー・デップ現る」などと大バズりしたのだ。

「森下のインスタやYouTubeもこの騒動後に一気に人気になった。いま最もバズっているインフルエンサーです。自身のインスタではKADOKAWAから自分の生き方を綴った著作が近日発売されるとも発表しています」(同前)

石川の誕生日を沖縄でお祝いか
 そんなノリに乗っている“イケオジ”と石川のデートを取材班が最初に目撃したのは6月29日。人気グループ“BiSH”の東京ドームで行われた解散コンサートに2人の姿はあった。

 コンサート後、2人は友人たちと森下が運転する車に乗り込み会場近くの高級焼き肉店へ。食事後、森下が運転する車で友人たちを送り届けた後、微妙に距離を取りつつ、都内にある高級マンションへ。その後、翌30日14時30分に2人で外出した。

 そして7月22日。2人の姿は同じマンションにあった。

 エントランスから迷彩柄のスーツケースを引いた森下が現れ、迎車のタクシーへ。その数分後、石川がひっそりと姿を現し、同じタクシーに乗り込んだ。走り出した車が向かったのは、羽田空港。そして2人は同じ目的地「沖縄」へと向かう飛行機に搭乗したのだった――。

 石川の所属事務所に質問状を送付したところ「大人なのでプライベートは本人に任せておりますが、同棲の事実はございません」と回答。森下には、経営する店などを通じてコンタクトを図ったが、期日までに回答はなかった。

 現在配信中の 「週刊文春」電子版 では、『ビリギャル』でブレイクを果たした石川の経歴、“イケオジ”として注目を集める森下の人物像、極秘交際を続ける2人の関係と、沖縄旅行へ向かう2人の様子などを写真と共に詳しく報じている。
週刊文春」編集部/週刊文春Webオリジナル 週刊文春Webオリジナル
 
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