頭文字D最速走り屋、意外な大差が・・・

週刊ヤングマガジン連載していた、しげの秀一頭文字D」最速走り屋投票、約3,700弱の投票だった。

その2/3が藤原文太に投票、2位藤原拓海は1割にも満たないという、"ケタが違う"大差がついていた。

個人的に読んでいて、文太1位は不可避だと思ったが、実質的に拓海に勝っていたハズのドライバーが2人いた。ゴッドハンド城島とプロドライバー舘、拓海とマシンの差こそあれドライビングは優れていたと見て、同等の順位であるべきように思った。

何故か、R32GT-R乗りで中里毅が北条凛より上にいた。ソレはおかしい。単に拓海の友達というだけの武内樹や中里毅が、10位星野好造の真下って、あまりにおかしい。というか、票が入っているコト自体がおかしい。

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頭文字D」で最速だと思う走り屋ランキング! 第2位は「藤原拓海」、1位は?【8月6日はハチロクの日】
8/6(日) 0:01 Yahoo!ニュース
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画像:PIXTA
 本日8月6日は「ハチロクの日」です。ハチロクは、1983年にデビューしたカローラレビン&スプリンタートレノの愛称で、共通型式の「AE86型」が由来となります。チューニングのしやすさから車好きを中心に人気のモデルで、「 8(ハチ)」「6(ロク)」の語呂合わせから記念日に制定。漫画『頭文字D』でも取り扱われ、現在まで愛されている車となっています。

【画像:ランキング30位~1位を見る】

 今回は「ハチロクの日」にあわせて、「『頭文字D』で最速だと思う走り屋ランキング」(2022年5月ねとらぼ調べ・回答数3638票)を紹介します。

 しげの秀一さんによる『頭文字D』には、“公道最速”を目指して競い合う個性豊かな「走り屋」たちが多数登場。乗っている車も人気になるなど、大ブームを巻き起こしました。その中でも、最も多く支持を集めたのはどのキャラクターだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

●第2位:藤原拓海
 第2位には、278票を集めた「藤原拓海」でがランクイン。本作の主人公で、実家である「藤原とうふ店」の店名がペイントされた「トヨタ・スプリンタートレノ AE86型」を愛車としています。そんな拓海は、実家の手伝いで豆腐の配送をするために車を運転し、豆腐を崩さないように峠を繰り返し走ることで、運転技術を高めてきました。

 また、雨や雪でも配送の仕事はあるため、さまざまなコンディションに合わせたドライビングテクニックをもっています。当初は運転技術以外に車の知識はほとんどありませんでしたが、ライバルたちとの対戦を経て、次第にハチロクへの愛着が湧いていくとともにレースに対する意識も変わっていきました。

●第1位:藤原文太
 そして、第1位は「藤原文太」でした! 得票数は2429票で、多くの人から圧倒的な支持を受けています。藤原文太は、主人公・拓海の父親であり過去には「伝説の走り屋」として知られた存在。拓海の良き理解者として、さまざまな場面で父親らしくサポートしていきます。

 そんな文太の運転技術は、拓海以上と言われ、ドリフトの最中に両手をハンドルから離してタバコを吸うという神がかり的な技術も持っています。コメント欄では「作中で一回くらい拓海と文太でタイムアタックで良いから競ってほしかった」といった声があがっていました。
高橋マナブ

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