MLB日本人選手の平たく言えば人気投票、1,100人。認知度と誘引率らしいが、6年実働5年の大谷が実働10年超すイチローより上って、かなりのザル投票だ!
松坂が田中将や松井秀や新庄やダルより下って、おかしくない?この7人の中で、チャンピオンリング持ってるのは、ゴジラと松坂だけだ。まして、主力でフル回転したのは松坂だけだ。
ゴジラは確かにワールドシリーズMVP獲ったが、そのままトレードされた。例の余計なダイビングで、左手が逆に折れる骨折したのが災いした。
新庄4位って、狂ってる。
1、大谷翔平
2、イチロー
3、ダルビッシュ有
4、新庄剛志
5、松井秀喜
6、田中将大
7、松坂大輔
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「メジャーリーグ経験のある日本人選手」タレントパワーランキング! 2位は「イチロー」、1位は?
9/7(木) 20:20 Yahoo!ニュース
画像:写真AC
アーキテクトが運営するウェブサイト「タレントパワーランキング supported by DmMiX」は、2023年2~5月度に独自のタレント調査を実施し、算出したパワースコアから「メジャーリーグで活躍したことがある日本人選手ランキング」を作成しました。
【画像:ランキング7位~1位を見る】
なお、パワースコアはタレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」を掛け合わせた数字から算出されています。多くの人から選ばれた選手は誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
(出典元:アーキテクト「『タレントパワーランキング』がメジャーリーグで活躍したことがある日本人選手ランキングを発表!WEBサイト『タレントパワーランキング』ランキング企画第252弾!!」)
●第2位:イチロー
第2位は「イチロー」さんでした。イチローさんは1973年10月22日生まれ、愛知工業大学名電高等学校出身の元プロ野球選手です。1991年にオリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バファローズ)にドラフト4位で入団。1994年に登録名を「鈴木一朗」から「イチロー」へ変更し、この年から3年連続でMVP、7年連続で首位打者のタイトルを獲得しました。
2001年にシアトル・マリナーズへ移籍し、新人王や首位打者、最多安打など数々の賞を受賞しました。その後、ニューヨーク・ヤンキース、マイアミ・マーリンズでのプレーを経て、シアトル・マリナーズへ戻り2019年に現役を引退。日米での偉大な実績とカリスマ性から、引退後もレジェンドとして愛され続けています。
●第1位:大谷翔平
第1位は「大谷翔平」さんでした。大谷翔平さんは1994年7月5日生まれ、岩手県の花巻東高等学校出身のプロ野球選手です。2013年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団し、投手としても打者としても注目を集めました。
2018年には、ロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、新人王を受賞。2021年にはア・リーグMVPを獲得しています。2022年には、ベーブ・ルース以来の快挙となる2桁勝利・2桁本塁打を達成。世界中のファンを魅了しており、「二刀流」選手という枠を超え、新たな野球の歴史を作っています。
ヒロキタナカ
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