カトパン、雅子様状態!子作り再チャレンジ?離婚?

カトパンこと元フジテレビ加藤綾子(38)、産まれたのはオンナのコだった!ダンナも実家も、無事な出産にはホッとしたろうが、キレイ事では済まない。実際、経営者の家だから、後継者として明らかにオトコのコが欲しいのだ。もちろん、資産家の家だから、「働かさないから、すぐ次を作れ!」という流れになるだろうか?

ただ、現実問題、子供の性別は父親のストレス状況に依るのではない?

例えば、長嶋茂雄は2男2女に対して、王貞治は4女。ストレスの掛かり方感じ方のスタイルの違いではないだろうか?明石家さんま大竹しのぶと結婚した時期が一番ストレスが高く、IMALU産まれて離婚した。石田純一だと、20代序盤に壱成、ストレスが一番強い時期にすみれ、解放され理太郎など。奥さんの受け入れやすさもあるだろうが、夫がタネなしでは意味がないのだ。

思い出されるのは、今の天皇皇后。国家ぐるみのセクハラパワハラで、小和田雅子の外交官としての将来を塞ぎ、浩宮に嫁がされた。互いに、ソレなりの高齢だった。子作り自体に、ストレスもプレッシャーも高かった。産まれたのは、案の定、娘愛子だった。宮内庁、自分達が掛けたプレッシャーは棚に上げ、浩宮雅子様をほぼ国内幽閉し、すぐ次を作らせようとした。雅子は婚前の皇室からの約束、皇室外交を願っていたが、宮内庁は蹴り飛ばした。宮内庁官僚らのその姿勢は、学習院に通う子供達に伝わり、愛子様イジメまで起こした。浩宮の暴露一式も起きた。

別に名家でなくても、少なくとも一家に一人はオトコのコが欲しいのだ。結婚で名字が変わるオンナのコより、名字を引き継ぐオトコのコなのだ。まして、実質家業たる経営が絡むなら、尚更なのだ。

カトパン、皇室ではデキなかった幽閉状態で第2子チャレンジ、やるかな?意外と離婚し、ダンナがもっと若い娘と再婚する可能性もなくはない。

 

 

 

 

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加藤綾子、第1子女児出産を報告「ホッとした気持ちと感謝の気持ちでいっぱい」
12/31(日) 17:19 Yahoo!ニュース
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加藤綾子 (C)ORICON NewS inc.
 フリーアナウンサー加藤綾子(38)が、12月29日に第1子となる女児を出産した。12月31日、自身のインスタグラムを通じて報告した。

【写真】赤ちゃんを抱きしめる写真とともに…Instagramで第1子女児出産を報告した加藤綾子

 加藤は「皆さまご無沙汰しております この度12月29日に第一子を無事出産いたしました!元気な女の子です!赤ちゃん、頑張って産まれてきてくれました」と伝え「今はホッとした気持ちと只々ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。

 続けて「妊娠、出産に至るまで沢山の方に支えて頂き命を育むことが出来ました。本当にありがとうございました」と感謝し「2023年は自分自身を見つめるとても良い一年になりました。そして2024年を迎えるにあたりまた皆さんとこうして繋がることが出来てとても嬉しいです」と記した。

 最後は今は身体の回復に努めてゆっくりと年末年始を過ごしたいと思います!」とつづり「来年もどうぞよろしくお願い致します」と結んだ。

 加藤アナは、国立音楽大学卒業。2008年にフジテレビに入社。同年10月より、バラエティ『カトパン』(同局)で司会を務める。2010年10月より情報番組『めざましてれび』情報キャスターに就任し16年4月1日に卒業。同年4月、フジテレビを退社しフリーに転向。21年6月に一般男性と結婚したことを発表している。

 2022年6月にはインスタを通じて、フジテレビ系『Live News イット!』を9月末で卒業する報告と、「10月以降暫くお休みを頂きます」と明かしていた。

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