長谷川理恵(50)、バカな世間は昔のコトを全て忘れているだろうか?
西城秀樹と石田純一が、このオンナを取り合った。西城秀樹は独身、石田純一には妻松原千明と娘すみれがいた。別に、何がデキるでも、何が優れたオンナとも思わない。カオとカラダだけのオンナだ。西城秀樹にオンナは腐るほど寄って来るだろうし、石田純一は妻子いようがいくらでも遊びオンナはいたのに。
「マトモなオンナなら、順当なら、長谷川理恵は西城秀樹を選ぶだろう。」と、思われていた。だが、長谷川理恵は妻子いる石田純一を選んだ。芸能マスコミは大パニック!プロアマゴルフで、バカなオンナレポーターが石田純一にしつこく張り付いた。石田純一は、そこいらのオンナ同様に軽~くあしらっていた。オンナはしつこく「許されないコトですから。」と食い下がった。石田純一は「許されないコトが、昔から優れた著作のネタになってるんじゃないの?」と切り返した。相手にもされなかったオンナレポーターが、言ってもいない"不倫は文化"発言を記事に書き立てた。ちゃんと一部始終テレビに流れたから、見てたヒトならオンナレポーターの作り記事だと流せた。だが、石田純一の好き放題を僻んだヒト達に火を点けた。石田純一は言ってない、オンナレポーターの作り話と適切な反論すらデキなかった。瞬く間に芸能仕事はなくなったし、すみれの私立入試面接でも石田純一は適切な返答がデキず不合格、松原千明はすみれを連れてハワイに去った。
石田純一と松原千明は離婚し、不倫でなくなった。だが、石田純一と長谷川理恵は再婚しなかった。長谷川理恵は、倉科カナが竹野内豊で行なったような、(石田純一と)結婚するかも商法で売名、仕事を得ていた。考えれば、再婚し子供デキて体型崩れればプロポーション頼みの芸能活動に支障が出るからだ。しびれを切らした石田純一が、土地を買い家を建てようとしたトコで、長谷川理恵は逃げた。まるで、蒼井優と結婚しようとマンション買ったのに、逃げられた鈴木浩介みたいだった。石田純一は、長谷川理恵と離れたおかげで東尾理子と再婚し、以後もボコボコと男女男と産まれた。
都合良い注目は欲しいのだろう。でも、所詮カオとカラダしかないオンナだ。ソレを見せびらかすしかない。
ソレを崇めるバカなオンナ達がいる限り。
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長谷川理恵、スラリとした脚がまぶしいショートレギンス姿のトレーニング公開
1/13(土) 12:00 Yahoo!ニュース
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長谷川理恵(18年4月撮・松本久)
モデルの長谷川理恵(50)が12日、自身のインスタグラムを更新。ストイックなトレーニング動画をアップした。
【写真】長谷川理恵、スラリとした脚がまぶしいショートレギンス姿
「徐々にですが上がってきています!ショートレギンスで張り切るわたくし」とスラリとした脚がまぶしいショートレギンス姿で筋トレ、ランニングマシン、ラダーエクササイズをこなす様子を投稿した。
この投稿に「こんな美人でスタイルいいのに頑張っている姿。わたしも頑張ろうと気持ちが上がります」などコメントが寄せられた。
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