エッフェル姉さん?岩手のエッフェルおばさんの間違いじゃん!

今や、明石家さんまの「恋のから騒ぎ」出身の塩村文夏ですら、国会議員として持て囃され、総理に国会で質問している。別に、ちゃんと勉強したワケでもない。単にオンナだから、単に目立つオンナだから、オンナを持て囃すブームに乗ってるだけだ。学歴や経歴ちゃんと見たら、オトコならロクな場を与えられないヒトだとわかる。

広瀬めぐみ?知らんがな!ワタシより歳上だ。なら、エッフェル姉さんではないな、エッフェルおばさん或はおばあさんの年齢だ!ソレが、血税タレ流し旅行ではしゃいだ画を投稿してやらかすだけでなく、カナダのサックス奏者とセックス?バカとしか、言い様がない。

大谷翔平を生んだ岩手県、こんなバカおばさんも生んだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不倫報道の自民・広瀬めぐみ議員が謝罪「家族の信頼裏切り」仏研修で「エッフェル姉さん」騒動も
2/29(木) 8:54 Yahoo!ニュース
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広瀬めぐみ参院議員の公式サイト
 自民党の広瀬めぐみ参院議員が29日までに公式サイトを更新し、一部で報じられた不倫疑惑について謝罪した。

【写真】当選を決め、支援者らと万歳する自民党の広瀬めぐみ氏

 広瀬氏は「この度は私の不徳のいたすところにより、多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまったこと、まずは深くお詫び申し上げます。昨日のデイリー新潮web版及び本日発売の週刊新潮で、私の交際関係についての報道がなされております」と報道に言及し、「岩手で私を支えて下さっている方々の信頼を損ない、ご迷惑をおかけしてしまったこと、家族の信頼を裏切り辛い思いをさせてしまったことを心から謝罪申し上げます。また、私の軽率な行動により、皆様に不快な思いと不信感を与えてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 続けて「今後は、家族を大切に、また、応援してくださる皆様の信頼を回復できるよう、なお一層の努力を重ねてまいりますので、どうか引き続きのご指導ご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます」と呼びかけ、「この度は誠に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉で結んだ。

 広瀬氏は22年の参院選岩手選挙区に出馬し、立民の現職だった木戸口英司氏らをやぶり初当選した。昨年、自民党女性局のフランス研修に参加。松川るい参院議員らがエッフェル塔前で撮ったポーズ写真で炎上し、広瀬氏もSNSにフランス料理の写真などを投稿して批判をあびた。

 ニュースサイト「デイリー新潮」では広瀬氏の不倫疑惑の相手について、カナダ国籍で56歳のサックス奏者で、2人で都内のホテルに宿泊したことなどを伝えた。フランス研修当時の報道で「エッフェル姉さん」と呼ばれたことなども紹介している。

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