宮脇咲良なら・・・

IZ*ONE、やる意味あった?少なくとも、あんなにケバケバしくメイクして、韓流タレントみたいなナリになってまで、やる必要があったか?

松井珠理奈とのゴタゴタもあった。しかし、秋元康がAKB本体メンバーからのセンター育成を放棄してまで、各グループからのセンター起用をして来て、それぞれに自立できるセンターになったトコだった。もっとも、本来はHKTなので、ソコまでAKBのコトを考える必要はなかったが。

ダンスや歌やコスチュームを韓流風に合わせるのは仕方なかったが、髪やメイクまで合わせる必要あったか?

あのままでIZ*ONEに加入し、振る舞うべきだった。韓国人コスプレなんて、必要なかった。

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宮脇咲良卒コンで矢吹奈子とIZ*ONE曲をデュエット 本田仁美からのメッセージも
6/19(土) 19:18 Yahoo!ニュース
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HKT48、IZ*ONEで活動を共にした宮脇咲良矢吹奈子(C)ORICON NewS inc.
 アイドルグループ・HKT48宮脇咲良が19日、福岡・マリンメッセ福岡 A館で卒業コンサート『~Bouquet~』を行い、今年4月28日に2年半の活動を終了した日韓12人グループ・IZ*ONEでも活動を共にした矢吹奈子とデュエットした。

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 2人がIZ*ONEの楽曲「夢を見ている間」を熱唱すると、同じくIZ*ONEで活動していたAKB48本田仁美からのビデオメッセージが流れた。

 本田は「さくちゃん、卒業おめでとうございます」と祝福すると、宮脇のことをIZ*ONE活動前から尊敬の眼差しで見ていたことなどを告白。ホテルで同室になったときに悩みを聞いてもらったことで「前を向いて頑張ることができました」と打ち明けると、「さくちゃんはずっと、私の永遠の憧れの先輩です」とメッセージ。宮脇は「大切な妹の一人、ひぃちゃんに言ってもらえてうれしいです」と感激した。

 続いて、宮脇と向かい合った矢吹は涙で言葉にならず、宮脇は歩み寄ってハグ。矢吹は泣きながら「一緒にいてたくさん学ぶこともあったし、さくちゃんが本当のお姉ちゃん……本当の姉妹みたいになれてうれしかったです」と声を振り絞って伝え、宮脇も「ありがとう、大好き」と大粒の涙をこぼした。

 IZ*ONEの日本人メンバー「さくなこ」(宮脇、矢吹)、「サナキ」(宮脇、矢吹、本田)の絆に、SNSでも「夢を見ている間をさくなこで歌ってるのやばい」「サナキは泣く」「サナキの絆は永遠でいて……」と感動が広がっている。

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