本来は、北島康介に継いで、今回東京五輪は瀬戸大也と共に水泳競技の目玉となるべき存在だった。しかし、北島に継いだのは、ガルネク千紗の紹介か、萩野とmiwaがデキたコトか？あと、中村が岡副麻希とデキた。miwaと岡副にとっては、東京五輪に掛けて最高の売名踏台だった。萩野は休養し、自分は泳がず精子を泳がせていた。miwaはそれを売りに活動していた。岡副はホリプロで売り出してもらった。
萩野と中村がオンナにうつつを抜かしている最中、瀬戸は頑張り、評価はウナギ登りだった。しかし、一番肝心なトコで不倫がバレた。瀬戸はサイテ～の状況で五輪に臨んだ。
結局、萩野も中村も瀬戸も、散々だった。期待された水泳、白血病から間に合った池江璃花子しか話題はなかった。
水着しか必要ないからと、水泳がカネの要らない競技だと思ったら大間違いだ。競技スケールのプールの使用には、莫大なカネがかかっている。国やスポンサーから、莫大な支援を得て生活しているのだ。そして、大した勉強してなくてもデキなくても、目を瞑って進級や卒業させてもらえたのだ。それなのに、オンナ問題で沈没って、ミッドウエー海戦の赤城･加賀･蒼龍張りの情けなさだ。実際、安藤美姫と変わりない。
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競泳の萩野公介が現役引退 27歳、16年リオ五輪で金
8/24(火) 20:19 Yahoo!ニュース
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萩野公介
2016年リオ五輪競泳男子400m個人メドレー金メダルの萩野公介（27）が現役を引退することが24日、複数の関係者への取材で分かった。既に所属先などへの報告を済ませた。近年は不振に苦しみ、東京五輪は200m個人メドレーで6位だった。大学院進学などを検討しているという。
栃木・作新学院高3年だった12年のロンドン五輪に初出場し、400m個人メドレーで銅メダル。13年日本選手権で5冠、14年仁川アジア大会は4冠で大会最優秀選手に輝くなど、複数種目をこなす万能スイマーとして活躍した。リオ五輪では200m個人メドレーで銀、800mリレーで銅メダルも手にした。
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