ホントにわからないの?子供でもわかりそうだが。

元々、コロナと名がついても、ただの肺炎だ。今までのマイコプラズマまでの肺炎は、発症カウントだったから、一切騒ぎにならなかった。仮に感染しようと、発症するのは免疫力抵抗力が下がったヒト達だけだ。発症でカウントしていれば、この約2年に及ぶバカ騒ぎは全く必要なかった。

疫病学者達がバカな政治家や官僚達を焚き付け、感染で騒いだのだ。バカな政治家や官僚達、感染と発症の違いもわからず、何故今までの大抵の病気が発症取扱するかもわかってないから、騒ぎの尻馬に乗って騒いだのだ。

コレらの騒動、世界中の疫病学者達による、同時多発医事クーデターなのだ。中国習近平武漢ウイルス散布に合わせて、医学関係者それぞれのメリットを目論んだ。

当時は日中関係悪かったから、日本に散布数が少なかった。バカな中国人達もアジアよりはヨーロッパやアメリカが良かった。だから、バカ蒔き散布数が日本は極端に少ない。

ただ、現在、日本で単純に感染者数減ったのは、PCR検査受検者数が激減しているからだ。朝出て仕事して遊んで夜帰る生活したら、多少不調感じようと病院に行こうとは思うワケがない。戒厳令解除されて1ヶ月もないから、解放感を味わっている最中だ。

マスコミも、意図的にネガティブ報道を避けている。外出せよ、飲め遊べカネ遣えと噴いてるのはマスコミだ。背後には、政治家や官僚が省庁通じて言わせている。

今、数として挙がっているのは、ホントに免疫力抵抗力弱くて不調を感じて、病院から望まれてもいないのに検査受検したヒトが感染⇒発症している状況だ。

政治家や官僚にとって、11月からだから、せめて1月半ばくらいまでは、このバカ国民を国内旅行で回してカネを遣わせようくらいにしか思っていない。

遊び疲れと財布が底をつき、我に返るくらいのトコで元のネガティブ情報を蒔き出せば、ちょっとでも調子悪いバカが軒並検査受検し続々と感染者になり、次の波が来た~というコトになる。

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宮根誠司氏、日本の感染者数激減に「なんでこんなに減っちゃったんだろうと、そろそろ誰かが結論を…」
11/26(金) 14:57 Yahoo!ニュース
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宮根誠司
 26日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、南アフリカの保健当局が強い感染力を持つ新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたと発表したことを特集した。

 宮根誠司キャスターは世界の感染状況について、「韓国が過去最多の感染者数。それに比べて日本は東京27人。全国で119人。重症者が51人ということなんですが…」と話した上で「これは誰に聞いても正解が分からないと思うんですが、なんで、日本はこんなに減っちゃったんだろうというね。そろそろ、誰かが結論を出してもらった方が、それさえしなきゃ増えないだろうってのが分かる気がするんですよ」と続けていた。
報知新聞社

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