やっぱり、私大出の３世総理はこういうのばかりだ。人質になったジャーナリストのためにイスラム国に身代金出した、安倍晋三に次ぐ愚行だ。この新バカ３世総理に、コロナの新株"尾身黒ン"安乗り騒ぎで支持率６２％？やっぱり、まだまだ日本国民はバカなんだろうか？今の自民の柱、安倍晋三と麻生太郎中心に、"日本国民はバカばかり"という考えが政治家には蔓延している。
選挙のために戒厳令解除したら、誰もＰＣＲ検査受けに行かなくなり、ホントの免疫力抵抗力ないヒトの発症に近い感染者以外受検しなくなり、激減した。誰でもわかるコトを、現職政治家達は選挙期間中に"コロナ対応の成果"と謳って当選した。ホントに成果なら、以後、コロナは尻スボみしなくてはおかしい。疫病学者達はバカな国民達の意識がコロナから遠退くコトを怖れ、新規のコロナ"黒船"を仕立て直した。
確かに、疫病学者達が仕立て直した、コロナ黒船に騒いだだけで、この総理支持率が上がったのだ。たった１日分だけで国会議員達に配られた文通費処理の話は消し飛んだ。それどころか、１６億拠出？今の日本政府、こんなコトばかりでいくら出してるの？バカ政治家や官僚、自分達のカネではない、所詮血税はお小遣いくらいにしか思ってない連中だ。自らの売名にせいぜい華々しく利用しようというアタマしかない。
この本来不要だったコロナ熱の約２年が覚めたら、日本国民達に残るのは、莫大な赤字国債と生活難だ。政治学者や経済学者達、各内閣毎の任期中の赤字国債とカネ食い政策を列べて本に出したら？それだけで、今の日本の経済破綻の経緯が一目瞭然になると思う。
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首相、人権重視強調 資金拠出も 民主主義サミット
12/10(金) 1:38 Yahoo!ニュース
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岸田文雄首相（矢島康弘撮影）
岸田文雄首相は９日、米政府主催の「民主主義サミット」にオンライン形式で出席した。中国による新疆（しんきょう）ウイグル自治区や香港での人権弾圧などを念頭に、深刻な人権状況に対し日本として声を上げていく姿勢を打ち出した。労働者の権利保護などに取り組む国際機関に、約１４００万ドル（約１６億円）を拠出することも表明した。
【写真】「ジェノサイドをやめろ！」在日ウイグル人ら都内で訴え
首相はサミットで、自由や民主主義、法の支配といった基本的価値を損なう行動には、有志国が一致して臨む必要があると訴えた。日本として、アジアを中心に各国の民主化支援を続ける決意も示した。サミットに合わせて寄せたビデオメッセージでは「民主主義を根付かせるためには相手国に寄り添い、共に歩むことが重要だ」と呼びかけた。
首相は９日、サミットに先立ち、衆院本会議での代表質問で「私の内閣では人権をはじめとした普遍的価値を守り抜くことを重視する」と強調した。
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