2010年代スポーツカー?該当車ナシ!

2010年代のスポーツカー?該当車ナシだと思う。

クルマという商品としての規格対応やスポーツカーとしてサイズや重量やエンジンやデザインを備えたクルマ、ホントにない。買う観点になれば、価格も。

GT-R?どんだけ重量あるの?チビチビ重量削って値上げという"ポルシェRS商法"をマネしてるが、ダマされるヒトがバカだと思う限りだ。スポーツカーやスーパーカーとしての高揚感もサラサラない。

ハチロクロードスター?それぞれ、それっぽいナリはしていても日本販売製品として、エンジンとサイズの中途半端さ、そんなに軽くない車重、随所に残念さが出る。

自動車メーカーも終身雇用と年功序列を廃止し、欧米の猿マネをして経営者層が報酬をぼったくりつつ長く居座る形に変わった。無意味な投資も多い。それらが、クルマの原価にハネ返っているのだ。デザインや重量やサイズを含めた機能バランスと価格高は、不景気による購買意識の低下と相俟って、スポーツカーに限らずクルマが売れない原因になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「2010年代の国産スポーツカー」好きな車種ランキングNo.1が決定! 第3位は「マツダ ロードスター」!
12/30(木) 12:05 Yahoo!ニュース
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日産 GT-R(画像はAmazon.co.jpより引用)
 2021年11月7日から11月13日までの間、ねとらぼ調査隊では「『2010年代の国産スポーツカー』であなたが一番好きなのはどれ?」というアンケートを実施しました。

【画像:ランキング24位~1位を見る】

 「若者の車離れ」の深刻化により、各メーカーがさまざまな打開策を打ち出してきた2010年代。そのような中、果たして一番人気はどのスポーツカーなのでしょうか。

 今回のアンケートでは計291票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! それでは、投票結果を見ていきましょう。

(調査期間:2021年11月07日 ~ 11月13日、有効回答数:291票)

●第3位:マツダ ロードスター
 第3位は「マツダ ロードスター」でした。得票数28票、得票率9.6%で3位にランクイン。1989年の登場以来、現在に至るまで愛され続けるオープンタイプのライトウェイトスポーツカーです。

 2015年に発売された4代目のND系では、「人生を楽しもう-Joy of the Moment, Joy of Life-」というコンセプトが掲げられました。人生をより楽しくする車になることを願い、先進装備・安全装備といった性能やデザイン面の強化だけでなく、車を運転する楽しさを追及しています。

●第2位:トヨタ 86
 第2位は「トヨタ 86」でした。得票数30票、得票率10.3%で2位にランクイン。トヨタ自動車SUBARUと共同開発したライトウェイトスポーツカーです。

 1980年代に人気を博した、「AE86カローラレビン・スプリンタートレノ」のオマージュとして2012年に発売されました。スタイリッシュかつ力強いデザインと本格的な走行性能により、かつての「ハチロク」を愛した古参ユーザーはもちろん、新規ユーザーからも高い支持を得ています。

●第1位:日産 GT-R
 第1位は「日産 GT-R」でした。得票数36票、得票率12.4%で堂々の1位です。日産のスポーツモデルの象徴ともいえる「スカイラインGT-R」の後継車種として、2007年に発売されました。2ドアクーペデザインや4灯式の丸型テールランプを踏襲しています。

 また、毎年改良を重ねて進化するイヤーモデル制を採用。2007年に発売されたR35型が2010年代、2020年代も引き続き現行モデルとして根強い人気を誇っています。
ねとらぼ調査隊

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