平野歩夢、見事な逆転!でも、スキ連とスケ連は・・・

前回五輪、2位平野クン、3位平岡クンじゃなかった?その指導やフォローをしたのが、"腰パン王子"国母クンじゃなかった?

それが、国母クンはヤク逮捕、平岡クンは当て逃げかひき逃げで逮捕されてなかった?

そんな中、平野クンだけは夏競技五輪にも出て、冬もこうやって1位、金メダルを獲った。

平野クンが"低採点を怒りに変えて"逆転デキたから良かったようなモノ。

スキ連もこういうコトにキチンと抗議デキないなら、選手だけでなく連盟も"税金&協賛金ドロボー"じゃないの?

今のロシア選手、15歳でも五輪出てるのでしょ?つまり、トリノ浅田真央を出さなかった件は、明らかにスケ連の愚ではない?荒川静香が獲れたから帳消しではない。浅田真央の人生や母親の寿命にも悪影響を及ぼしたのだ。

 

 

 

 

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平野歩夢の2本目〝低採点〟を成田童夢がなるほど解説 ポイントは「雪煙」
2/11(金) 22:51 Yahoo!ニュース
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成田童夢東スポWeb)
 北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで念願の金メダルを獲得した平野歩夢(23)をめぐり、世界的に物議を醸しているのが、2回目の試技の低採点だ。

【写真】トリプルコーク1140を決める平野歩夢

 平野は2回目、五輪で初めて史上最高難度と言われる「トリプルコーク1440」を組み込んだ構成を初成功。ところが、採点は思いのほか伸びず、91・75で2位だった。これには当人も首を傾げるような仕草を見せた。

 その後、平野は3回目で96・00の高得点をマークし、大逆転で金メダルをゲット。終わり良ければ…ということになろうが、2本目の低評価の原因はいまだ判然としない。

 そんななか、2006年トリノ五輪の日本代表でタレントの成田童夢が11日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の中で解説。成田は「私も最初に滑りを見た時は、これはいったなと思いました」としながら「のちほどVTRを確認したら、高さ、そして着地のズレ、それから着地の位置というものがスコッティ選手の方上回っていた」と述べた。

 ポイントに挙げたのは「雪煙」だ。成田は「2回目の演技では着地で雪煙が上がっているんですね。5発中、3発か4発雪煙が上がっている。これだと回り切れていないとカウントされてしまう」と分析した。

 その上で2回目の低採点は「ジャッジが平野歩夢選手に対する挑戦状を叩きつけたんじゃないかな」と持論。それを乗り越え、3本目で〝満点回答〟を示した平野を絶賛した。
東京スポーツ

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