元ソフトバンク監督工藤公康、筑波大大学院?ココは、大船渡高国保監督やロッテ井口監督に、腫れ物起用をやらせているトコでしょ?
桑田真澄は、東大大学院でタマ数制限派になった。
どちらも、実際ちっとも正しくない"アメリカ式"を受売している。
勉強でも運動でも、特に中高生時の鍛練が大事なのだとわかっていなければならないヒト達だ。それがあったから、桑田真澄はこの体格でも"あのダイビングさえなければ"手術の必要はなかった。それがあったから、松坂大輔だってプロで最も練習チョロい西武でも、高卒で3年連続最多勝した。
アメリカ式のオモテとウラ、若い年代の鍛練の必然性はなく、怠惰なアメリカ若者はやってない。そして、20代前後の育ち切ったカラダで瞬発力強化させ、全力投球やらせる。何の科学的根拠も示せない100球限度、中4日、ノースロー、投げ込み禁止、ウエイトなど、アメリカ式の成果はトミー・ジョン手術ウジャウジャでしかない。
そういうバカな"アメリカ式受売"大学院にありがたく学んで、一体、何の寄与があるの?
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工藤公康氏 筑波大大学院博士課程での研究は「野球界の子供達のため」上原浩治氏は「あっぱれです」
5/22(日) 18:04 Yahoo!ニュース
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前ソフトバンク監督の工藤公康氏
昨季までソフトバンクを指揮した工藤公康氏(59)が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。リモート出演した元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏から“あっぱれ”を贈られる場面があった。
司会の関口宏から「工藤さん、学校行って勉強なさってるんでしょう?」と聞かれた工藤氏は「僕の学校の話ですか?はい、行ってます」と答え、関口の「何勉強してらっしゃるの?」に「僕はスポーツ医学の方なので。今度、博士課程の方にいって、勉強してっていうよりは、そこで研究をして論文を2本ないし3本出さなきゃいけないという」と、筑波大大学院の博士課程に席を置いていることを説明した。
さらに関口が「ということは、勉強して、また再びユニホームを着てそれを生かす?」と聞くと、「えー…はい、そうですね。そっちに生かすというよりは、野球界の子供達のためだったりとか、医学の方なので、そこに役に立つような研究をして、少しでも野球界に貢献したいなというふうに思っています」と話した。
これに、上原氏は「あっぱれです。工藤さんにあっぱれです」と“あっぱれ”を贈呈。工藤氏は、笑顔で「ありがとうございます」と応じていた。
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