森不名誉総理、相変わらず!

この不名誉総理、総理を退いてから醜聞を振り撒いている。

カレ自身、文部大臣や党三役(幹事長・政調会長・総務会長)や総理大臣など、役職だけは見事なモノだ。リクルート他利権絡みも散々取り沙汰されている。役職の割に何の功績もないヒトなのに、プーチン絡みも東京五輪も、何故かカレが筆頭だった。

祭り上げられているから、配慮も自制もなくバカな頓珍漢言葉のオンパレード。浅田真央名指しで"肝心なトコでコケてばかり"とか、スペインの売名吹っ掛けデザイナーの予算不見合国立競技場について、自分が出すワケでもないクセに"それくらい、出してやれんもんかな?"とか東京五輪組織委員長も女性蔑視発言や居直り会見など散々やらかし、委員長を追い落とされた。

このヒトも、竹下登以降いっぱい出て来た早大出身総理。早大出身総理、竹下サンが中曽根サンから十字架として背負わされた消費税始め、ロクでもない政策をやってるのは、大体早大慶大出身総理の時だ。逆らった小泉純一郎は慶大。私立、勉強してない教科が多く、何でも専門家の九官鳥、それも偏った学説の九官鳥になっている。特に、東京の私大は仲間内でヨイショ仕合って、徒党組んで多数派作って1人を祭り上げる。

森不名誉総理、祭り上げられた最たるヒトだ。カレ自身、勉強したヒトではなくラグビー早大に言ったヒト。(途中退部)周りにイエスマンばかりで、諌める側近がいない。だから、言動に自制が利かない。

このトシになっても相変わらずの舌禍、"何とかは死ななきゃ治らない"の一言だ。

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森氏、女性蔑視発言批判に不満 「本当の話をするので叱られる」
6/7(火) 22:00 Yahoo!ニュース
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森喜朗氏=昨年12月(代表撮影)
 森喜朗元首相は7日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、東京五輪パラリンピック組織委員会会長を辞任する原因となった自身の女性蔑視発言への批判を巡り不満を表明した。「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」と述べた。「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った。

 森氏はパーティーで、首相在任中の2000年に「日本は天皇を中心にしている神の国」と発言し、批判されたことについても「何が悪かったのかさっぱりわからないが、私をつぶせということだったのだろう」と振り返った。

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