安倍晋三の罪を数えろ!国葬の罪を問え!社会科教科書標記見直せ!

おバカ3代目こと、安倍晋三不名誉総理、このアベノマスクに限らず、加計森友、桜を見る会など、判明しただけでも、自分や自民支持者達に向けた利益供与や贈収賄の疑惑がある。今の日本、東京五輪絡みの談合などで同じ不名誉総理森喜朗と周囲も取り調べを受けている。

コレが日本の現状だ。韓国なら退任即逮捕投獄されるし、アメリカなら撃たれている。安倍晋三、タマタマ撃たれて死んだため、生きて罪を問われずに済んだ。実は、アメリカでJFK(ケネディー)暗殺がCIAやFBIなどアメリカ挙げての暗殺だという説があるくらい、日本でも自民など国を挙げての害人総理OBを葬ったのではないかと疑う。

だから、その疑惑を押し隠すため、岸田文雄総理はムリヤリ安倍晋三国葬を断行したのでは?

嘗て、ロッキード事件田中角栄裁判の時、「カレの日本に於ける功績を思えば、問われるべき罪ではない!」という意図の弁護が行われた。安倍晋三、日本史上最長任期の中、コロナ誤処理で東京五輪までの在任を諦め、菅義偉に譲るまで、罪しか重ねていない。

小中高の社会科教科書、こんな内閣総理大臣しか生んでいないこの50年をどう標記するのか?ただでも賢くない今の学生達に、キチンとした歴史や倫理観などを伝える教科書を作れるのか?

 

**********************************

アベノマスクの契約単価、調達業者によって2倍超の差 国敗訴で開示
4/8(土) 6:00 Yahoo!ニュース
  367
「アベノマスク」
 政府が新型コロナウイルス対策で配布した布マスク(通称・アベノマスク)を巡り、国は、関連文書の開示を求めていた神戸学院大の上脇博之教授や国会に対し、調達した業者ごとの単価や枚数を開示した。業者や契約時期などにより、単価に2倍超の差があった。大阪地裁が2月の判決で開示を命じ、確定していた。

【写真】アベノマスクの単価と枚数の分布

 国は2020年3~6月、業者17社と計32件の随意契約を結び、3億枚超のマスクを約442億円で調達した。会計検査院が21年11月に公表した報告書で、契約月ごとの平均単価は判明していた。今回、明らかになったのは、32件の契約ごとの単価と枚数だ。

 マスクの大きさや形状、素材は業者によって違い、単価(税抜き)は62・6~150円、枚数は600~4514万枚だった。最多の約1億1千万枚を調達した総合商社の単価は、5件の契約すべてが130円。2番目に多い約7200万枚を調達した別の総合商社は、契約を重ねた末、単価が119円から126・8円に上がっていた。

 単価と枚数の分布をみると、3月から参入した6社の単価は、枚数にかかわらず、120~140円に集中していた。一方、5月以降に参入した11社の枚数は1千万枚以下で、単価は100~120円が多かった。
朝日新聞社

 記事に関する報告

**********************************