古市憲寿≒森喜朗。全くわかってないで言ってるだろ!

古市憲寿、元々慶大AO、東大は大学院だけ、社会学者と名乗っても、単なる偏説学者の1人に過ぎない。キチンと把握してモノを言ってる、わかったヒトではないコト、キチンとしたモノの見方がデキないヒトだとわかっていれば、このモノ言いも「所詮、バカ私大学者の戯言」だとスルーできる。

万博が貧乏クサい?モノ言いが間違ってない?携わるヒトが貧乏クサく、何でも言い値で踏んだ繰る精神丸出しなのだ。ラスベガスの「スフィア」?だから、バカ大国アメリカを正だと思ってるのでしょ?アメリカはソレにカネ出して作り、大阪は高いと文句出たら貧乏クサい?

社会学者、祭りに乗じたボッタクリ請求のメカニズムは専門外か?

元は、東京五輪のバカなスペインデザイナーの国立競技場だって、同じ問題が起きた。あの時、この社会学者と似た言葉を吐いたヒトがいる。森喜朗不名誉総理だ。つまり、古市憲寿森喜朗だ。

社会学者として、大阪のヒトが万博をやりたいと思っているかどうかすら、わからずに吐いているコトも如何なモノか?五輪も万博も、政治家や公務員やゼネコンらのカネ遣いイベントとして、やりたいコトだと未だにわかってないのだろう。

玄孫同様、このヒトも学者としてマスコミに出す意味はない。

 

 

 

 

 

 

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古市憲寿氏 大阪万博は〝貧乏くさい〟とズバリ「大阪の人がやりたいんなら勝手にやれば」
12/3(日) 19:31 Yahoo!ニュース
 
古市憲寿
 社会学者の古市憲寿氏が3日、日本テレビ系の報道番組「真相報道 バンキシャ!」に出演。問題が続出している大阪・関西万博についてコメントした。

 大阪・関西万博を巡っては、資材費の高騰による建設費の増額や海外パビリオンの建設遅れ、高額なチケット代などが課題となっている。

 古市氏は「僕ね、万博そもそもいらないと思うんですよ」とバッサリ。続けて「昔だったら、空飛ぶ自動車だったり動く歩道とか、要は未来が目に見えたから、そういう未来を1か所に集めて展示する、未来の博覧会として万博って意味があったと思うんですけど、今の未来って目に見えないじゃないですか」と分析した。

 さらに「ある日、急にスマホで始まる『ポケモンGO』が2016年、急に始まったりとか、オープンAI、チャットGPTが世界中で普及したりとか、わざわざ具体的な場所に行かなくても、未来ってもうスマートフォンとかパソコンの向こう側に広がってるわけですよ」と現状を語り、万博の〝時代錯誤感〟を説明した。

 また建設費の上振れについては、ラスベガスに登場した巨大球体アリーナ「スフィア」を引き合いに「数千億円で高いとか安いとか議論してますけど、それも貧乏くさい話だなと思って。これ(スフィア)、総工費に3500億円ぐらいかかってるんですね。成功してるとは思わないけど、これぐらいだったら世界中から人集まるじゃないですか。でも、これぐらいのものは今度の万博では作れないわけですよ。じゃあ世界中から人集まらないだろうし、貧乏くさい万博になると思うんですね」と一刀両断に指摘した。

 その上で「そこに人、集まるかどうかは微妙だと思うんですけど、まあ大阪の人がやりたいんなら勝手にやればいいんじゃないかなと思います」と突き放した。
東スポWEB

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