松村雄基、大映ドラマのツッパリ役!

おぎやはぎの愛車遍歴、今回のゲストは松村雄基。昔の大映ドラマのツッパリ役などをよくやっていた。20歳早々に免許を取り、プレリュードに乗って、サッサとバスにブツけ、以後もなかなかのクルマを大事に乗り継いで来たみたい。ベンツ300CEやランクルなど。ただ、ベンツではスロットルケーブルが焼け切れたらしいし、ランクルは盗まれたって?他にも、西武時代の秋山幸二と飲み屋で知り合い、奥さんが乗ってた3ヶ月モノのアルファ164を割安で買ったとか。自分が乗った瞬間、トラブル出まくりだったと。

盗まれたのと同じランクルプラド、今度は盗難防止を施し大事に乗ってるトコは、未だに初代シーマを大事に乗っている伊藤かずえにも通じる部分か。

しかし、西川きよし2週連続に松村雄基、それほどクルマに熱のあるヒト達ではなかった。挙げ句、来週は又吉直樹と同時期受賞した羽田圭介リバイバル放送だ。何度も見たいほど、面白くなかった。そんなに、キャスティング苦労しているのか?

ノブコブ吉村はマクラーレン720Sを買い、オリラジ藤森はポルシェ992を買ったり、お笑い芸人筋にもヒトを選べるのではないの?

 

 

 

 

 

 

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松村雄基 10年以上が2台の超堅実なマイカーライフに「車とは、人生の伴侶」 
6/19(日) 13:00 Yahoo!ニュース
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ボールを手にポーズをとる松村雄基(撮影・丹羽敏通)
 俳優の松村雄基(58)が、18日放送のBS日テレおぎやはぎの愛車遍歴」(土曜午後9時)に出演。超堅実なマイカー歴を明かした。

 20歳で免許を取得した。思い出の1台は、26歳で購入した「メルセデス・ベンツ300CE-24」。安全性が高く「オーバークオリティー」と称された名車だ。いたずらや故障、風で飛んできた犬小屋が刺さるなどアクシデントが多かったが「これは乗るしかない」と愛着がわき、10年乗り続けた。

 現在の「トヨタ・ランドクルーザープラド」も15年、乗っている。走行距離は11万キロに達したが、故障は皆無で「安心がある」。収録直前、取れない液体をかけられたが「そういうことがあると、動かなくなりまで乗ってあげたくなる。車とは、人生の伴侶(はんりょ)」と愛情を口にした。

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