巨人6-2中日、せっかく4点差にしたのに・・・根尾登板ナシ!

せっかく、巨人が8回表頑張って4点差にしたのに、8回裏巨人の攻撃に中日が起用したのは谷元、情けない展開だった。プロ野球、4点差開いたら、勝ちの見込は殆どない。だから、根尾を放らせるスタンスで間違いないのだ。それを、何で谷元?勝ちに行く試合の7回じゃないの?谷元は、日ハム時代の中継抑えじゃん!こんな敗戦処理に使う投手じゃないョ!

根尾の敗戦処理で、中日立浪監督アレコレ言われて混乱してるの?そんなブレブレ指揮官、務まるの?

 

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【巨人】ウォーカー”驚肩”の変身ぶりにネットも興奮「マジか?」「感動」「奇跡のバックホーム
6/28(火) 20:15 Yahoo!ニュース
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4回表2死一、二塁、石橋の左前打を捕球し、本塁へ好返球する巨人・ウォーカー
◇28日 巨人-中日(荘内銀行・日新製薬スタジアム)

 巨人のウォーカーが立て続けに二塁走者の生還を防ぐビッグプレーを披露。これまで何度も弱肩につけ込まれていた新助っ人の変身に、ネット上では「マジか?」「奇跡のバックホーム」「感動」「メキメキ成長」などと驚きの声があふれた。

【写真】ウォーカーの好返球でアウトになる中日・阿部

 まずは1点リードで迎えた2回。1死一、二塁から中日・高橋周の左翼線への安打で一塁走者のA・マルティネスは一気に本塁へ。しかし、ウォーカー、中継の坂本、そして捕手の大城へと渡ってタッチアウトに仕留めた。

 さらに同点で迎えた4回にも見せた。2死二塁から石橋の打球は詰まりながらもウォーカーの前にポトリ。中日ベンチは迷わず二塁走者の阿部を本塁に向かわせたが、ウォーカーの山なりのバックホームは大城の構えたミットにダイレクトで収まりタッチアウト。立浪監督がリプレー検証を要求するも判定は覆らなかった。

 来日当初は内野の中継に2バウンドで返球するなど守備難を度々露呈。相手チームからは打球が左翼へ飛べば”フリーパス”で次の塁を狙われていたが、亀井外野守備兼走塁コーチと時にはジャイアンツ球場のブルペンで送球練習をするなど日々改善に取り組んだ成果を実らせた。

 打撃でも5回までに左に、中に、そして右にと打ち分け3安打の猛打賞。ドレッドヘアがトレードマークの背番号44が好守でチームに勢いをもたらした。
中日スポーツ

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