野球で８２-０？９イニングならあると思ったが、５回コールドでこの点差！しかも、千葉県でこんなコトが？たった５イニングで５１安打１７本塁打！過去に、青森県で東奥義塾１２２-０深浦というのもあるらしいが、５回コールドでもそんか点差までやる必要あるのか？
こんな一方的に攻めて、もし全員熱中症で倒れて逆に負けたりしたら、それこそ、水島新司｢ドカベン｣の南海権左じゃん！
野球って、試合放棄なら０-９負けのハズ。この負け方、試合放棄よりヒドいんじゃない？
初回に３２点差ついてたなら、その時点で１回コールドにはならないの？水島新司｢一球さん｣では、ギブアップという決着があったハズだが。
でも、わせがく、ちゃんと野球部が試合したの？中学生チームが試合しても、マシな結果になると思うが。
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【高校野球】千葉学芸、大会新82得点の“歴史的大勝” 1イニング7発＆最多連続得点など記録ずくめ
7/11(月) 14:58 Yahoo!ニュース
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1イニング最多得点、最多連続得点、1イニング最多本塁打を更新
大会記録を塗り替える51安打82得点で快勝した千葉学芸【写真：川村虎大】
第104回全国高校野球選手権大会千葉大会の初戦が11日、長生の森野球場（茂原市）などで行われ、千葉学芸が51安打82得点17本塁打の猛攻でわせがくに82-0で勝利した。1イニング最多得点、最多連続得点、1イニング最多本塁打など、数々の記録を塗り替え、5回コールドで初戦突破した。
【実際の写真】初回に「32」、2回は「33」… 大会記録を連発した千葉学芸-わせがくのスコアボード
千葉学芸は、初回に7番・齋藤健介内野手（3年）の2打席連続本塁打など大会新となる1イニング4本の本塁打を記録した。同じく大会新記録の1イニング32得点を挙げると、2回には1イニング7本塁打33得点で、初回に打ち立てた記録をすぐに塗り替えた。3回に9得点、4回に1得点、5回に7得点と加点。計17本のランニング本塁打が飛び出した。
この試合で、2000年秋に市原八幡が市原園芸戦で記録した、県の1試合最多得点記録67、同年夏に磯辺が記録した1イニング最多得点23、最多連続得点19など、数多くの大会記録を大幅に更新した。
過去には1998年の青森大会で東奥義塾が深浦（現・木造深浦）に122-0で勝利したという記録があるが、それに迫る歴史的大勝。昨春の千葉王者が圧倒的な強さを見せ、2回戦にコマを進めた。
川村虎大 / Kodai Kawamura
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