ZOZO前澤は、バカ高いクルマや絵画を買い漁っている。別に、どんな学識見識があるかなど、バックボーンすら不明だが、クルマや芸術にバカ高いカネを出すコトで、理解があるアピールをしているし、クルマディーラーや美術関係者達は良いカモとして、見返りに審美眼称賛している。
カレは、自分のカネでクルマや絵画を買っている。
しかし、このバカ知事、自分のカネではなく、県のカネで買っている。百歩譲って、鳥取県が裕福な県ならば、貴賓車にバカガネ遣った山口県のように県民から許されるのかも知れない。少なくとも、こうして問題顕在化した時点で浪費判定だ。
安倍晋三不名誉総理の葬式を自民党葬でなく国葬にした問題同様、長期政権で精神的に腐敗し、私費と公費の区別がつかなくなり、バカなゴリ押しをして破綻を招く。
このバカ箱、国税入れて経費否認させ、改めてバカ知事私費に依る私物購入に換えさせるべき。私費私財になったら、このバカ知事はバカ箱をありがたく取り扱うかな?
数ヶ月後を見てみたい!
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「憤りに近い」「なぜこんな大騒動に?」 ウォーホルの「箱」約3億円で購入 県による住民説明会で賛否
11/3(木) 20:13 Yahoo!ニュース
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山陰放送
3億円の「箱」は高すぎるのか…
鳥取県が新しくオープンする県立美術館の目玉として、アンディ・ウォーホルの現代アート作品を約3億円で購入したことに対し、賛否の声が多く寄せられため、3日、鳥取県米子市で県による住民説明会が開かれました。
「憤りに近いものを感じていると述べさせていただきます」
「ウォーホルを知らない人が多いというのは鳥取県が美術振興をサボってきたツケだと思います」
住民説明会の会場には、批判の声も響きました。
【写真を見る】「憤りに近い」「なぜこんな大騒動に?」 ウォーホルの「箱」約3億円で購入 県による住民説明会で賛否
問題となっているのはポップアートの巨匠、アメリカのアンディ・ウォーホルの作品「ブリロの箱」。
アメリカのたわしの包装箱をモチーフにした作品で、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館の目玉として、県が5点を計2億9145万円で購入しました。
箱5点のうち1点は1968年に制作された希少なもので6831万円。その他の4点は、ウォーホル了解のもと別の美術関係者によって1990年に制作されたもので、1つ5578万円で購入しました。
しかし、県議会の常任委員会で購入予定が報告されると、「日本人には全くなじみがなく、アメリカにあってこそ意味がある」「なぜ1点ではなく、5点必要なのか」など批判的な意見が寄せられました。
この問題に対し、平井伸治知事は…
鳥取県 平井伸治 知事
「シャガールとかルノアールとか、県民がものすごくわかりやすく、これ見たいなというのはあるじゃないですか。そうすると返ってくる答えが、何十億、何百億になりますと。
美術品の値段も上がってきている状況がある中で、専門的な知見を持った人たちも苦労されてのウォーホルという選択だったんだろうと思います」
「箱」に3億円は高すぎるのか。そして5点も必要だったのか…
「説明が十分に浸透していなかった」として、県は各地で住民説明会を開く事態となったのです。
「大きな間違い」「賛同します」県民からは賛否の声
3日に行われた米子市での説明会には、約50人が集まりました。
鳥取県教育委員会 美術館整備局 尾﨑信一郎 美術振興監
「我々美術館というのは、美術作品を作家が望む状態で展示する義務があります。ブリロというのは大量生産大量消費というのがこの作品の、ウォーホルの意図を正しく伝えるためにということ」
担当者による1時間あまりの説明が終わると、質疑応答では賛否の声が相次ぎました。
参加した県民は
「ポップアートとか意味すら分からない人が大多数。投資目的で買われたのであれば大きな間違いだと思います」
「貧乏県がお金をかけずにやるには、地元の県でもっとメジャーになるものを県の美術館が掘り起こして、次の世代に渡していくという責任があると思います」
「知見のある専門家の方々にお任せするのが良いと思うので、今回の事がなぜこんな大騒動になっているのかさっぱり分かりません。美術館が目指すものには賛同するし応援します」
鳥取県教育委員会 美術館整備局 梅田正彦 局長
「広く市民の方に直接、という機会が少なかったのは大変反省すべきところ。できれば年内に米子でもう一回説明会をさせていただきたいと思います」
県は今後も、各地での住民説明会を調整したいとしています。
山陰放送
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