菅が岸田を、バカがバカをディスる・・・目クソ鼻クソ!

前宰相?前災将だろ!今の自民党、バカが、もっとバカに総理職を引き継いでいる。後任指名されたため、反論もできない。学習院の麻生⇒成蹊大の安倍⇒法大二部の菅⇒東大3浪早大の岸田とバカ四重奏!

コロナ失策だけでもサイテ~だ。

元々、中国習近平武漢でコウモリを使って製造し海外旅行者を使って世界中にバラ蒔いたウイルステロを、疫病学者達が甘い見込で騒ぎ、鎮圧して見せようとした。疫病学者達は医療レベルやワクチン開発力を見誤り、騒ぎを拡大した。

コロナ騒動自体、疫病学者達が騒いだ時、当時のおバカ3代目総理安倍晋三が「日本はマイコプラズマなど今までの肺炎同様、発症対応する。」と断じ、「何故、コロナだけ感染対応する必要があるのか?」と質せば、東京五輪は予定通り実施デキた可能性は高く、安倍は総理に居座れた。しかし、安倍も取り巻き政治家や官僚共、中高生保健体育程度の知識もなく、医事に於けるシビリアン・コントロールを働かすべきコモンセンスもカジュアリティーもなかった。そんな中、加計森友だけでなく桜まで露見し、辛うじて菅に資料シュレッダーしてもらいながらも野党の追及を受け、延期された五輪まで粘れないと絶望して、揉み消し功労賞の菅義偉に総理を譲った。

菅義偉も実質高卒、社会人になっての私大二部など、高校夜間並だ。カレもコモンセンスやカジュアリティー欠落した安倍取り巻きの一人だ。結局、安倍のコロナ失策を引き継いだ。総理になっても、何の足しにもならなかった。元々、安倍晋三の不正揉み消し論功行賞に依る後継者に過ぎなかったから。

岸田文雄は更に!東大3浪する間に中高生保健体育程度の知識も消し飛び、やっとこ早大行っただけ。安倍&菅のコロナ失策を正すチャンスもあったのに、知識も思考もなかった。単に、選挙前にコロナ規制をやめただけだ。

5類に、とかいう問題ではない。肺炎である以上、そもそもが取扱の間違いだ。

疫病学者達でさえ、コロナも"カゼ"と呼んでる。肺炎自体を感染で取扱などナンセンスなのだ。世の中、カゼや軽い肺炎など、ソコら中にゴロゴロいる。ギャアギャア騒いで病院に行くか?ソコら中で咳して、数日後には治る。もちろん、カゼは万病の元、抵抗力免疫力落ちたヒトなら、肺炎として重症化したり、亡くなる。肺炎でそうなるヒトは、他の病気でもそうなるのだ。中高生保健体育程度の知識もないと、バカ騒ぎが止まらない。

ヒステリックにコロナだけ感染対応した結果、ユルいワクチンでウイルスに耐性をつけ変異を促し、変位体を多種量産し、コロナだけでもインフルエンザより多種にしてしまった。

未だに、コロナは拡大し続けている。

日本では、尾身会長を筆頭に騒ぎ、安倍⇒菅⇒岸田で失策続きのままだ。

田中角栄以降、キチンとしたコモンセンスやカジュアリティーないバカに依る失策の1つだ。

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首相に苦言、前宰相の真意は? 「面白くなってきた」自民で高まる待望論
1/16(月) 7:30 Yahoo!ニュース 
菅義偉前首相=2022年12月、東京・永田町(撮影・伊東昌一郎)
 「普段はあんまり、人の評価を表で言う人じゃないんだけどね。面白くなってきたね」。菅義偉前首相に近い自民党関係者が相好を崩した。

【写真】秋田時代、友人と実家近くの川で捕ったマスを手にする菅氏

 10日発売の月刊誌「文芸春秋」2月号のインタビューで菅氏は、自民内の派閥の弊害に触れ、岸田派の会長を続ける岸田文雄首相に矛先を向けた。小泉純一郎氏や安倍晋三氏は首相在任中、派閥を自ら抜けていたと指摘し、「岸田総理が派閥に居続けることが、国民にどう見えるかを意識する必要があります。派閥政治を引きずっているというメッセージになって、国民の見る目は厳しくなると思います」と批判とも取られかねない文言を並べ立てた。

ざわつく永田町「これから動き」
 同じく10日、訪問先のベトナムでは記者団に「国民の声が政治になかなか届きにくくなっている。懸念を感じている」と岸田首相への苦言を肉声で上書きしてみせた。これに対し、与野党からは「(菅氏の)言うことも分からないではない」(河野太郎デジタル相)、「感覚として正しい。いろいろな意味で、自民内に不満がたまっている証拠かなと思う」(立憲民主党安住淳国対委員長)。通常国会前でまだ静けさの中にある永田町は早速、ざわついた。

 くだんの関係者いわく、謹言慎行を絵に描いたような菅氏が、突拍子もなくこうした発言をするとは考えにくいという。「彼は今の政権(の先行き)を心配している。これから具体的な動きが出てくるだろうね」

「距離縮めることなかった」因縁の2人
 菅氏と岸田氏の因縁は浅くない。

 第2次安倍政権末期の2019年秋。党役員人事で、「ポスト安倍」の有力候補だった岸田氏の幹事長抜てきに傾いていた安倍氏を説得し、翻意させたのが、当時官房長官の菅氏だった。安倍氏が退陣した翌20年、2人は党総裁選で相まみえ、菅氏が圧勝。岸田氏について菅氏は周囲に「全く頼りない」「何がしたいのか、さっぱり分からない」と漏らすなど、その評価は一貫して低かった。

 だが21年秋の総裁選では、岸田氏が意趣返しとばかりに、5年超の幹事長在任期間を誇った二階俊博氏の交代を念頭に名乗りを上げ、新型コロナウイルス対応で世論の支持を失っていた菅氏は不出馬に追い込まれた。菅氏が応援した河野太郎氏も、岸田氏の前に決選投票で敗れた。

 菅氏に敗れ「岸田は終わった」と言われた冬の時代から起死回生で宰相の座を奪った岸田氏は以後、折を見て菅氏と面会し、助言を仰ぐなどの配慮を重ねてきたものの、「互いに距離を縮めることはなかった」と別の自民関係者。ここに来て菅氏が、岸田氏に堂々と冷ややかなメッセージを送るようになったのも、「安倍氏の非業の死から半年がたち、そろそろ再始動の時期に来ている」(菅氏周辺)からだとみられる。

G7広島サミット後に政局?
 内閣支持率が長らく低空飛行を続け、防衛費増額に伴う増税方針の表明や閣僚の「辞任ドミノ」などで党内の求心力も急速に失いつつある岸田氏を横目に、「今、党内で影響力を発揮できるのは菅さんしかいない」(閣僚経験者)との声がじわりと高まってきている。そうした“時勢”をさらに呼び込もうと、菅氏の言動が今後、先鋭化していく可能性もある。

 自身に近い中堅・若手のグループに加え、首相時代から今なお強固なパイプを維持する二階氏率いる二階派や、盟友関係にある森山裕選対委員長の森山派などを合わせれば、「一大勢力を動かすことができる」(衆院中堅)ともささやかれる菅氏。先の関係者は、5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の後、政局が一気に動く気配を感じるという。

 「この半年の間に、必ず党内がガタガタしてくる。(菅氏は)その時をじっと待っているんだ」

 果たして、耳目を集める前首相の真意はいかに-。(河合仁志)
西日本新聞

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