指導者として、自分自身に選手時代キチンとした積み重ねやチーム運営に一貫した考えがないと、やるコトが支離滅裂になる。
カレのアタマの中、自分が日ハムで一番目立つコトしかアタマにない。去年は杉谷を追い出し、近藤に出て行かれ、チーム内にもダメチームのムードが漂う。
前日は上沢を6失点するまで引っ張り、準備もなく流れ悪い状態で交替させ、更に2点の自責点を追加させた。
今日は二刀流育成中のハズの上原、結局、カレをどうしたいのだ?栗山監督がやって来たコトを上辺だけマネしても、単なる失笑しか残らない。今のところ、松本剛と清宮や野村や万波くらいしか笑えていない。
去年頑張っていた、吉田や北山他の選手、みんな笑えない。
確かに、チームがこんな惨状なら、稲葉は次期監督したくないだろう。新庄には、来年も監督できる芽になる?しかし、もっとチームはダメになる。
金子誠に監督代行やらせたら?栗山監督再登板でも良くない?
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日本ハムの先発・上原健太がベンチで号泣 五回、2死満塁で途中降板
4/16(日) 14:19 Yahoo!ニュース
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5回、途中交代を告げられ、マウンドで立ち尽くす上原(右)=撮影・中島達哉
「日本ハム-西武」(16日、エスコンフィールド)
日本ハムの先発・上原健太投手が五回、2死満塁で途中降板。悔しさからか、降板後はベンチで大粒の涙を流した。
【写真】まるでガックリの見本のような上原健太 肩を落とし唇を噛みしめる
1勝1敗で迎えたカード第3戦。試合は二回、上原がペイトンの中犠飛で先制を許すと、三回には2死から愛斗、呉に連打を浴び、追加点を失った。四回は無失点に抑えると、続く五回のマウンドだ。
1死後、柘植に左前打を浴びたが、児玉を三ゴロに抑えて2死二塁。続く愛斗の打席でベンチは申告敬遠を選択した。続く呉にフルカウントから四球を与えると、新庄監督は継投を決断。鈴木をマウンドに送った。
今季、開幕直前に2軍落ちを経験した左腕は「2軍に落ちたくないという気持ちでずっと投げていたので、ショックだった」と回顧。今季2度目の登板を前に15日には、「(伊藤)大海と『勝ってないの2人だけだな』っていう話をした。大海より先に勝っておきます」と意気込みを語っていただけに、悔しさの残るマウンドになった。
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