巨人原辰徳監督、怒り?猛省?張り子の虎チーム、誰もいなくなるョ!

巨人原辰徳監督、元々、自分達がチーム全員にキャンプ以降日々の練習や局面判断を植え付け、浸透させてないコトの表れでしかないのだ。

仮に、キャンプやオープン戦通じて、練習や試合の反省ミーティングしてたの?にも拘らず、一々怒らないといけない選手を起用しているなら、ソレは監督コーチの責任だし、ブリンソンに関しては一発2軍落ちでもいい。ソレやってたら、巨人1軍に残れるのは丸1人しかいなくなるんじゃない?坂本なんかは、西武山川同罪だから、2軍ドコろかムショかもョ!鈴木尚コーチもDV犯罪者じゃない?ちなみに、原も阿部もオンナ問題で口止め料ヤクザに払ったか、美人局に引っ掛かったかの違いでしかない。

20年近く監督やって、カレは巨人を良くしたのか?近年でも、他球団FA獲得選手でマトモに働いてるの、丸だけじゃん!移籍選手も生え抜きも、ロクに働かない選手に高額年俸出して、試合にすら出てない張り子の虎チームじゃん!

勝ってるから、反省なんてすぐ忘れるサ!

 

 

 

 

 

 

 

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巨人痛恨 なぜ?原監督が怒り隠せず ブリンソンがまた走塁の凡ミス
5/13(土) 17:55 Yahoo!ニュース
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 11回、打者・吉川の時に一走・ブリンソンが飛び出しアウトになる(撮影・佐々木彰尚)
 「巨人5-4広島」(13日、東京ドーム)

 巨人は十一回にブリンソンが痛恨の走塁ミスを犯した。

【写真】試合中にぶ然とした表情 原監督は怒り隠せず

 1死一塁でカウント3-1。相手の塹江が制球に苦しんでいるなか、一塁けん制に引っかかり、痛恨のアウトになった。

 慌てるところではない場面での痛恨の凡ミス。その瞬間、ベンチの原監督は怒りを隠せず。何かを叫びながら両手をパチンとたたいた。

 打率・257ながら、勝負強い打撃も光るブリンソンだが、今季は走塁や守備で、不可解なミスも繰り返している。

 試合は十二回、そのブリンソンのサヨナラ打で勝利。ただ、原監督は「帳消しという言葉をね、使っちゃっていいのかなというところですね。メディア的には帳消しということでごもっともです、と言いたいところですけど。しかし、しっかりと検証しておく、そして次につなげるということはしておく必要があると思います」と猛省を促した。

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