井岡一翔、大麻成分検出!永山絢斗に風貌似て来てない?

井岡一翔、ドーピング検査で上限値を超えてないが大麻成分が出た。目付やヒゲや輪郭彫りなど風貌が、永山絢斗風に変わっている。大麻成分、一般生活した上では生成排出されるモノではない理解だ。となると、試合から逆算して薄まる時期を見計らい、決まった時期でヤク絶ちしているだけじゃないの?後は、ヤクやっていたら正常な食欲も湧かないから、減量に役立つと女子高生ヤク漬みたいな理由でやってるのでは?水だけ積極的に摂って、排出するようにしているんじゃない?だから、上限値にならない程度の成分検出されたのではない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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井岡一翔ドーピング検査で大麻成分検出、規定以下の微量のため24日世界戦は開催へ JBC発表
6/21(水) 23:50 Yahoo!ニュース
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井岡一翔(23年6月19日撮影)
 プロボクシング元世界4階級制覇王者・井岡一翔(34=志成)がドーピング検査で採取された検体が大麻成分(THC)の陽性反応を示していたと21日、日本ボクシングコミッションJBC)から発表された。昨年大みそかWBAWBO世界スーパーフライ級王座統一戦でWBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)戦終了後の検査で検出していたという。

【写真】井岡一翔が夫人とキスで勝利喜び

 24日には東京・大田区総合体育館で王者フランコとの約6カ月ぶりの再戦による挑戦を控えているが、JBCは世界アンチドーピング機構(WADA)による上限の基準値(180ng/ml)よりも少ない微量を検出していたと報告し「ドーピング禁止を定めるJBC第97条には違反しなかった」と判断。24日の世界戦は予定通りに開催される見通しだ。また井岡の第97条違反以外の各種規定違反を理由とする処分の可能性については検討中だという。

 井岡はWBO世界同級王者時代の20年12月、元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)の挑戦を受けた際のドーピング検査でも簡易検査のA検体から大麻成分、その後のB検体の1部から禁止薬物が検出される「薬物騒動」があった。ただJBC側に検体の管理態勢の不手際や検査の不備が重なった。そのためJBCは違反と認めずに処分なしと発表し、記者会見を開いて井岡に謝罪していた。

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