辞めて欲しいNPB監督、年俸情報も出したら?

辞めて欲しいNPB監督、20代以上の男性400人に投票させたらしいが、ドコまで参考情報を与えたのだろうか?400人が薄っペラな情報しか持たずに投票してないコトを祈る。

辞めて欲しい要因とは何か?

1、チーム不成績は指揮官の責任

2、チームの雰囲気をダメにする言動

3、高額年俸チームに、成績が見合わない。

4、個人スキャンダル

5、高額年俸監督に、手腕成績が見合わない。

6、翌年以降のチーム育成補強が進んでいない。希望がない。

7、育成か過保護か、ダメそうな起用。

などではないかな?

例えば、

2、日ハム選手達は、新庄監督の本質を味わい、シラケてしまっている。あくまで自分の老後生活のため、出稼ぎなのだ。バカな会社以外、スポンサーも離れ、若手は極々一部しか使われず、ベテランは離れた。ただ、チーム的にこんな惨状で、稲葉は引き継ぎたくない。

3、高額年俸チームとは、ソフトバンクや巨人や阪神辺り。阪神セ・リーグ優勝したが、ソフトバンクや巨人はCSにすら出られないダメ状況。所詮試合は選手がやるモノだが、ダメ選手を起用しているのは監督コーチだ。

4、個人スキャンダルは、巨人原監督はオンナ問題をヤクザに口止料3億払った問題がある。去年辞めたロッテ井口監督は、離婚再婚を隠し、家族席に旧家族を座らせていた。

5、巨人原監督、年俸2億って、バカとしか言いようがない。監督って、5千万以上出すべきではないし、億出して優勝日本一デキないなら、途中解雇して然るべき。

7、ロッテが佐々木朗希を育成するため、主力投手陣のローテを、週1登板すら全うデキない"佐々木朗希の投げない日"に割り振っている。だから、佐々木朗希が勝とうがパーフェクトやろうが、チームが勢いに乗らない。千葉ロッテ自体が、佐々木朗希ケアハウスと化し、井口監督も采配どころでなくなった。佐々木朗希介護人、吉井コーチが監督になった。

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プロ野球“辞めて欲しい”監督ランキング…低迷の立浪、新庄を抑えた断トツの1位は?
10/4(水) 11:00 Yahoo!ニュース
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21年10月に日ハムの監督に電撃就任していた新庄監督
10月5日に`23年のセ・パのレギュラーシーズンが終了する日本プロ野球。9月14日にセントラルリーグ阪神タイガースが、20日パシフィックリーグオリックスバファローズが優勝を決定している。

岡田彰布監督(65)は再就任初年度に阪神を18年ぶりの優勝に導き、中嶋聡監督(54 )もオリックスに3連覇をもたらし、采配が光ったシーズンであった。

一方で、昨シーズン最下位に沈んでいた中日ドラゴンズ北海道日本ハムファイターズは、立浪和義監督(54)と新庄剛志監督(51)のもと戦う二年目のシーズンであったが、今シーズンも振るわず、監督の差が浮き彫りになる形となったシーズンでもあった。

例年以上に監督に注目が集まったなか、本誌は男性400人を対象にセ・パ両リーグのプロ野球監督で、“辞めて欲しい”と思う監督は誰なのかを調査した。その結果を公開する。

3位となったのは、中日の立浪監督。‘87年に中日に入団し’09年に引退するまで中日一筋をつらぬき、“ミスタードラゴンズ”として活躍したあと、野球解説者として活躍。‘22年に満を持して監督に就任した。

ファンの期待を一身に受けて就任した立浪監督だったが、不甲斐ないシーズンが続いており、《プロ野球の結果が良くないから。》《勝てない上につまらない野球なので。》などの批判の声が。

また試合前の食事会場での白米の提供を禁止した通称“令和の米騒動”事件などで、批判を浴びていることから、《白米騒動など野球の試合に関係ない話題があがっていてチームとして機能しなそうだから》《監督としての素質がない。やっていることが支離滅裂で選手がかわいそう》などと、指示についても不信感が募っているようだ。

2位に選ばれたのは日ハムの新庄監督。現役時代は阪神や日ハムに加え、MLBのチームでも活躍していた。‘06年に引退した後はインドネシアバリ島に活動拠点を移し、タレントや、モトクロスレーサーなどとして活動。‘19年11月に現役復帰を宣言し、`20年12月にプロ野球12球団合同トライアウトに挑戦したものの“不合格”となり、‘21年10月に日ハムの監督に電撃就任していた。

就任直後は派手なパフォーマンスで注目を集めたが結果は出ず、今シーズンも苦しい戦いが続いており、《成果が全く出ていない》《成績が伴っていない》などの厳しい声が。また選手よりも注目を集める新庄監督のスタイルに《監督らしくない。自分自身が目立ちすぎ》《パフォーマンスが好きではない。》などと違和感を覚えるファンもいた。

1位に選ばれてしまったのは、読売ジャイアンツ原辰徳監督(65)。現役時代は巨人一筋で活躍した後、`02年から2年間と、`06年からの10年間、監督を務め、`19年に3度目の監督就任。1年目、2年目のシーズンはリーグ優勝を果たしたものの、昨シーズンに監督自身初めてBクラスとなりクライマックスシリーズを逃すと、今シーズンも4位に終わった。

ファンからは《2年連続Bクラスだから》《Bクラス決定で2年連続なので辞めるべき》などと、Bクラスであることを問題視する意見が。また《勤めて長いから》《もう飽きた》《もう充分だと思うから》など、監督として合計17シーズン指揮を執る原監督にファンは飽き飽きしているようだ。

終結果はこちら

1位 145票:原辰徳読売ジャイアンツ
2位 74票:新庄剛志北海道日本ハムファイターズ
3位 64票:立浪和義中日ドラゴンズ
4位 23票:藤本博史福岡ソフトバンクホークス
5位 20票:石井一久東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 17票:高津臣吾東京ヤクルトスワローズ
7位 15票:新井貴浩広島東洋カープ
8位 14票:松井稼頭央埼玉西武ライオンズ
9位 13票:岡田彰布阪神タイガース
10位 12票:三浦大輔(横浜DeNAベイスターズ) 
11位 2票:吉井理人千葉ロッテマリーンズ
12位 1票:中嶋聡オリックス・バファローズ

実施期間:2023年9月28日
調査対象:20歳以上の男性400人
調査方法:WEBでのアンケート

『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)

 記事に関する報告

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