西武が抱える絶望的な70?知るか!勝てないシーズンって、そんなモノじゃん!このチームは、オリックスより先にパ・リーグ連覇してるじゃん!あの黄金時代ほどではなくても、伊東監督や渡辺久監督の時も1度ずつ日本一になってるし。セ・リーグの横浜や中日とかより、遥かにマシじゃん!イヤ、いくらカネ遣ってもダメなソフトバンクと巨人を突つけョ!
今季の西武、山川が離脱して一気に転落した。今井と高橋はMLB被れ、ダル・田中将・大谷らでダメだと実証されてる体重バカ増しを今更やって、夏場以降息切れしてなかった?いくら打って点を取る打線があっても、CSで2年連続でボロを出したろ!試合の勝敗の7割を占める投手陣を整備する方が早いのだ。どうせ、今井と高橋はいなくなるのだし。
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西武が抱える絶望的な「70」 1位は左腕指名公表も…4年連続12球団ワーストの“穴”
10/26(木) 16:44 Yahoo!ニュース
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1位は國學院大・武内を指名すると公表
西武・松井稼頭央監督【写真:矢口亨】
西武は24日、26日に行われるドラフト会議で國學院大の左腕、武内夏暉投手を1位指名すると公表した。渡辺久信GMは「左の先発をもう少し厚くしたいと考えている」と語ったが、チーム的には外野手の“打力不足”が顕著な状態が数年続いている。
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チーム防御率は2.75で阪神、オリックスに次いで12球団3位。一方でチーム打率は.233は12球団ワースト2位だ。セイバーメトリクスの観点から分析を行う株式会社DELTAのデータによると、OF(外野手)のwRC+(打撃での得点貢献)は球界ワーストの70に沈んでいる。今季に限らず、西武は2020年から同指標が12球団ワーストとなっている。
同6位だった2018年には秋山翔吾外野手や、外野でもプレーした外崎修汰内野手がいたが、2019年オフには秋山がチームを去り、栗山巧外野手の外野での出場減もあって、近年は大幅に数値を下げている。
昨年は蛭間拓哉外野手を1位で指名したが、まだまだこれからの選手。ドラフトではどのような指名戦略をとるのか。下位からの脱出に向けて、外野手の打力を求めたいところだ。
データ提供:DELTA
2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1~3』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』も運営する。
Full-Count編集部 データ提供:DELTA
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