コレって、ニッサンV36スカイラインクーペ?

新型インテグラ?もはや、ニッサンのV36スカイラインクーペにしか見えないョ!

V36スカイラインから10年経って、こんなリヤしか作れなかったの?

よく、ニッサンはR32GT-RやS13やZ32以降、おかしくなったと言われるが、ホンダも4代目プレリュード以降おかしくなったョ!

ニッサンやホンダに限らず、この時期以降、トヨタも三菱もおかしくなって行った。

そもそも、デザイナーって、クルマが好きか?走るコトが好きか?バブル以降の日本のクルマ、見て、乗って、走りたいと感じさせてくれるクルマにお目にかかったコトはない。フェラーリでデザインした奥山サンやBMWの永島サンのモノにも、そうした感じはなかった。

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原点回帰!? 新型アキュラ・インテグラは5ドアクーペだ!
9/29(水) 21:53 Yahoo!ニュース
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このたび新たに公開された新型アキュラ・インテグラのティザー画像により、リヤスタイルが明らかになった。
8月にカリフォルニアのモントレー・カー・ウィークで高らかに復活が宣言されたアキュラ・インテグラ。そのニュースは日本でも大きな話題となったが、このたび、新たにリヤビューが映された画像が公開された。それによると、新型のボディは5ドアであることが明らかになった。北米でアキュラブランドが1986年に立ち上げられた際、レジェンドとともにスターティングメンバーを務めたのが初代インテグラだった。そんな由来もあって、アキュラにとってインテグラは「伝説的な車種」と位置づけられている。

初代インテグラには、3ドアのほかに5ドアもラインアップされていた。2代目以降は5ドアから4ドアハードトップへと変更されたので、5ドアが存在していたのは初代だけ。新型のアキュラ・インテグラが5ドアを採用するのは、ブランドの原点をリスペクトする意味も込められているのかもしれない。

8月に公開された最初のティザー画像では、鏃(やじり)のようなヘッドライトと、その下に刻まれた「INTEGRA」の文字が印象的だった。

今回提供されたティザー画像を見ると、ヘッドライトと共通のイメージを持つテールライト(アキュラでは「シケイン」と称している)が左右に配置され、下には小さく車名が刻まれているのがわかる。

また、ルーフラインはリヤに向かうに従って滑らかな下降線を描いており、それと対照的にサイドウインドウ下端は後端部で鋭角的にキックアップしている。また、テールゲートのエンド部には小ぶりなスポイラーも配置される。

こうしたディテールを観察した限りでは、新型インテグラは歴代の中でも一際エレガントな姿をまとって登場しそうな予感だ。

新型インテグラの発表は、2022年が予定されている。サイズは? インテリアは? エンジンは? 気になることはたくさんあるが、全貌が明らかになるそのときを楽しみに待ちたい。
MotorFan編集部

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