ヒギンス?8回裏ヤクルト5-5オリックス

せっかく、紅林と伏見で追加点を取り、5-2とした。

しかし、オリックス中嶋監督はまたも"空気の読めない"外人中継の1人、ヒギンスを投入。バルガスと並んで、毎度出ると四球連発、試合を壊し続けている。とにかく、ボールを投げてるだけ、無死一二塁で山田?しかも、山田にもワンスリーから、同点スリーラン?

コレで5-5という得点だけでは表れない、サイテ~の流れだ。

コレは、ヒギンスやバルガスを投入し続けている中嶋監督が悪い。

今日負けたらおしまいだが、引分でも勝てても、とても良い流れにはならない。

ヒギンスを漸く交替させ、山岡が上がった。

手術上がりからどう回復しているか、もはや、来シーズンに向けて興味は移る。

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ヤクルト・田口が痛恨の火消し失敗 勝ち越しこそ防ぐも試合は振り出しに
11/25(木) 19:50 Yahoo!ニュース
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T-岡田にタイムリーを打たれ険しい表情の田口(東スポWeb)
 ヤクルトの田口麗斗投手(26)が日本シリーズ第5戦・オリックス戦(25日=東京ドーム)の6回二死一、二塁から救援登板するも、火消しに失敗した。

 2―1で迎えた6回、ここまで好投を続けていた先発・原がオスナの失策と杉本の安打から二死一、二塁のピンチを招くと、ここで高津監督は田口にスイッチ。なんとか火消しと行きたいところだったが、T―岡田に投じた3球目・142キロのツーシームを鋭い打球で右前にはじき返され、痛恨の同点打に…。

 そのT―岡田が一二塁間で挟まれた間に三走・杉本が本塁生還を試みたが、判定はタッチアウト。相手のミスもあり勝ち越しこそ許さなかったが、またしても試合の行方は分からなくなった。
東京スポーツ

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