大谷は日ハムだったが、秋広は巨人、二刀流やるなら、一番打ってつけのチームなのだ。しかし、野間口に投手としてはアッサリ見限られている様子。せっかく２メートルあるのに投手やらせないって、バカなんじゃないの？過去にも、ジャイアント馬場や川辺ら、１９０センチ超す投手はいたが、結局動けなくて、投げる以外がダメだったみたい。
秋広はどうなのかな？高校時代も途中から投手、１４４キロは出せたなら、タマの角度だけでもストレートとチェンジアップは効くんじゃないの？野手として出場しつつ、中継抑えとして１試合に何度も投げたら、セ・リーグのチーム、まして巨人なら、効果は高いんじゃないの？
今のところ、打つ方にも彦野にコレだけ指摘受けてるようだと、アナだらけ？岡本の代わりの三塁とライトをやるのかな？
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巨人秋広 高卒2年目が評論家・彦野利勝さんの目を引いたポテンシャルの高さ ゴジラの背番号55が似合うようになるか
2/5(土) 17:17 Yahoo!ニュース
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守備練習する巨人・秋広
巨人宮崎キャンプを訪れ、私が特に注目したのは今季からあのゴジラの背番号「５５」をつける高卒２年目の秋広だ。やはり、高いポテンシャルを秘めた楽しみな選手であるのは間違いない。
【写真】母校から差し入れされたハムをバットのように持つ巨人・原監督
打撃では魅力のあるスイングをする。しっかり捉えた時は強い打球が行くし、飛距離が出る。タイミングを取る時は、昨年よりテークバックを大きくし、トップを深くするようにしていると感じる。体もさらに大きくなり、より力強さを出そうとしているのだろう。その考えはいいと思う。
ただ、トップを深くし過ぎるとバットを素早く出すのはちょっと難しくなる。実際、捉え損なう打球も目についた。腕が長いから余計に高めや近めの速球は難しくなる。ほどほどのトップの位置にした方が、スイングの始動はしやすくなるのではないか。
守備は、ほとんど経験のない外野は課題がいくつもある。送球は肘がちょっと低い。もう少し上から投げた方がもっといい送球がいく。捕球の際も、もう少し早く落下点へ行き余裕を持って入れるようにしたい。これは練習して慣れていくしかない。打撃も守りもさまざまな課題を解消していけば、原巨人にとって大きな戦力になる。
中日スポーツ
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