年俸500億だって、バカなんじゃないの?

メジャーリーグ年俸事情?大谷の年俸が500億円?メジャーリーグの事情通って、地震予知学者か?バカなんじゃないの?

MLB、オフにロックアウトされてたんじゃないの?以前は90年代中盤に、ストライキやってなかった?あの時期、NBAのM・ジョーダンがMLBマイナーに参加していたが、金銭闘争のエスカレートにイヤ気がさし、NBAに戻ったっけ?

アメリカ人って、根幹バカだから節操ない。ベースボールの国が、適切な選手の年俸を荒らしてしまってはどうしようもない。1日に登板する投手と出場野手、交替要員に補助選手、1軍内入替選手までいくらに収めるべきなのか、マイナー/ファームはいくらに収めるべきなのか、キチンと考えて決めて置くべきなのだ。

3割打者ならいくら?30本塁打や90打点なら?10勝投手ならいくら?・・・。

今は日本でもソフトバンクみたく、小林至いなくなったらザル&ドンブリ査定になったチームもある。というか、球団フロントの事務能力の問題だろう。

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大谷翔平の年俸が『500億円』になる可能性 新労使協定で変わるメジャーリーグ年俸事情
4/6(水) 21:50 Yahoo!ニュース
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ベースボールコメンテーターのAKI猪瀬が4月6日(水)、ニッポン放送垣花正 あなたとハッピー!』に生出演。米メジャーリーグの新労使協定について解説した。

大谷翔平は『500億円』!? 新労使協定で変わるメジャーリーグ年俸事情
 
エンゼルス大谷翔平投手は「1番・投手」でブルワーズ戦に出場。試合前は左翼側のブルペンで調整した 撮影日:2022年03月31日 写真提供:産経新聞
アメリカ・メジャーリーグでは、新労使協定を巡り、米メジャーリーグ機構(MLB)と選手会の交渉が行われ、レギュラーシーズンを162試合制で行うことや、メジャー最低年俸などについて大筋で合意した。新協定では、2022年のメジャーリーグの年俸最低保証額は70万ドル(およそ8100万円)から、5年間、毎年2万ドルづつ増え、2026年には78万ドル(およそ9000万円)になる。

この最低保証額について、同番組コメンテーターの森永卓郎は「めちゃくちゃ高い」と話すも、AKI猪瀬は「確かに高いと感じるが、選手会の言い分としては、北米4大スポーツの中で、野球は年間の試合数が162と最も多い」と解説。試合数も加味すると、他のスポーツに比べて「これまで安かった」と語った。

 
森永卓郎那須恵理子垣花正、AKI猪瀬
また、エンゼルス大谷翔平選手は、現在、労使協定の制限で年俸を低く抑えられており、球団と2年850万ドル(およそ9億7000万円)の年俸だが、FA権を取得する2023年オフには「500億円くらいの年俸になるんじゃないか」と、AKIは期待を込めて語った。

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